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カナダの高校の時間割と1日の流れってどんな感じ?留学前に必見!

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どんどんグローバル化が進む今、「現地で英語を学びたい」という人も増えています。

特に大人になってからではなく、学生時代からの留学を希望する声も多いです。

その中でも、都会と自然を両方楽しめるカナダは人気の留学先の1つです。

しかし、カナダの高校に入学するとしても、学校はどういうシステムなのか?授業はどのように進められているのか?

 

私自身、留学前は全くもって知識ゼロのまま入学試験を受けて飛び込んだため、不安もありました。

そこで、今日は高校から留学を希望するあなたに少しでもカナダの高校のシステムについて知っていただければと思い、

カナダの高校の授業の進め方や一日の流れ、時間割などをご紹介していきます。

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カナダの高校のシステム:リニア制とセメスター制

 

カナダには、リニア制セメスター制の学校があります。

リニア制では8科目の授業を1年間通して学び、セメスター制では1学期に4科目、2学期に4科目という形で分けて勉強していきます。

私の高校はリニア制でしたので、各授業が週に2~3回ランダムに組み込まれています。

1年間を通じて同じ教科を学べたため、学年が上がった際でも、スムーズに内容についていけたと思います。

 

更に、日々の授業構成も変わるため、単調な時間割ということはありませんでした。

そして1クラスの時間も約50分と短めです。

ただ、1年最後の試験は科目も多く、かなりの勉強量が必要でした。

 

セメスター制は少ない科目に集中できるため、勉強の効率は良いと思います。

しかし、リニア制の半分の時間で授業を進めるので1クラスは約70分と長く、スピードも早いと聞きます。

 

気になる方は入学する高校がどちらのシステムを導入しているか確認しておいてもいいかもしれません。

 

カナダの高校:ホームルームは?

 

カナダの高校では自分の教室、机という場所はありません。

生徒一人一人にロッカーが与えられ、基本的に荷物はここに収納します。

ロッカーは学校中の廊下に設置されているため、自分のロッカーの場所によっては次の授業まで遠い!なんてことも・・。

 

それでは朝一学校に登校したらどこにいくのでしょうか?

日本の学校だと朝一に自分の教室に向かい、朝のホームルームで出席を確認するかと思いますが、カナダでは違います。

 

カナダの高校は9-12年生までの4学年で、その生徒が学年混合で振り分けられた自分のホームフォームという場所に行きます。

そこには専任の先生がおり、そこで朝のお知らせや出欠を取ります。

その後、自身のクラスに移動し各授業を受けます。

 

学年の違う生徒の交流場所にもなっており、基本的には卒業まで所属します。

そのため、朝の短い時間ですが、日々過ごす中でグループの結束力も強くなります。

放課後は各自授業が終わり次第下校となるため、ホームフォームには戻りません。

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カナダの高校の時間割と一日の流れ

 

先ほどカナダの時間割に関する2つの制度をご紹介しましたが、では1日の授業の流れはどのようになっているのか?

ここからは、私が通っていたリニア制をベースにご紹介します。

 

授業は1日5〜6時間授業になります。1コマあたり約50分の授業です。

私の高校では8時半から授業開始でしたが、高校によっては9時からの場合もあり、学校によって様々です。

下記が一日の授業の流れです。

  • 8:15~8:25 ホームフォーム
  • 8:30~9:20 Social 9
  • 9:25~10:25 Science 9
  • 10:25~10:40 Recess (休憩時間)
  • 10:40~11:30 ESL 9
  • 11:35~12:25 PE 9
  • 12:25~13:25 Lunch break (ランチブレイク)
  • 13:25~14:15 Band 9
  • 14:20~15:20 Math 9

午前中に4コマ授業があり、ランチブレイク、そして午後に1〜2コマ授業ののち下校というのが一般的な流れです。

その中でも2時限目のあとにRecess(休憩時間)というのが15分程もうけられています。

カナダの高校の科目については、こちらの記事でどうぞカナダの高校の科目って?数学はどんな感じ?

 

カナダには基本的に自分のクラス、自分の机という概念はなく、生徒自身が先生のいる各クラスに移動していきます。そのためクラスの間は基本的に移動時間となってしまいます。

そのため、このRecessという時間を使ってトイレに行く、自分のロッカーに荷物を取りにいく、シリアルバーなどのスナックを食べるなどの時間にあてます。

 

時間割の内容は自分で決める

 

先ほど時間割の制度をご紹介しましたが、その時間割の内容はどのように決められていくのでしょうか?

 

カナダの高校では必須科目の他に、選択科目が多数あり、自身で取りたい授業を選び新学期前に提出します。

そしてその内容と必須科目を組み合わせた形で、自身の時間割が決まります。

そのため、同じ学年でも各生徒によって時間割が異なるのです。

なんだか、日本の大学みたいですよね^^

 

学年が進むにつれ、選択科目も増え、必須科目も分野別に広がり自身の興味がある科目を選択していきます。

自分が学びたい授業を選択し、それを提供するのがカナダの自主性を重んじる教育システムの1つであり、魅力だと思います。

 

カナダの高校の時間割:まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

カナダの高校の時間割は、日本の高校の時間割、システムとは大きく異なる部分も多いですよね。

しかし、一人一人の意志を重要視するカナダだからこそ学べる内容もあると思います。

ここでご紹介したのは基本的な一日の流れですが、少しでも参考になれば幸いです。

(「カナダの高校」と一口に言っても、高校によって若干違いがありますので、この記事のことはあくまでも一例として捉えてください)

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