『ケイジとケンジ』第4話のあらすじとネタバレ感想!

投稿日:2020-02-07 更新日:

『ケイジとケンジ』のあらすじとネタバレ感想

このページでは『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時』第4話(2020年2月6日放送)のあらすじ(ネタバレ注意)や感想について紹介。

「ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時」は、2020年1月16日スタートのテレビ朝日系のドラマです。

ケイジとケンジ

学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う、決して交わらない“二人の男”が、一つの事件をきっかけに交わりだす。中途採用の情熱刑事×頭でっかちなエリート検事!? 桐谷健太と東出昌大が異色バディ結成!

【キャスト】仲井戸豪太(桐谷健太)/真島修平(東出昌大)/大貫誠一郎(風間杜夫)/樫村武男(柳葉敏郎)/仲井戸みなみ(比嘉愛未)/毛利ひかる(今田美桜)/目黒元気(磯村勇斗)など

『ケイジとケンジ』第4話 あらすじ

強行犯係にテレビ取材がはいることになった。

仲井戸豪太(桐谷健太)をはじめ、メンバーたちは大張り切り。

 

ところが、こんな日に限ってたいした事件は起きず、ぼやに終わった放火騒ぎが1件あったきり。

メンバーは、つまらない事件を豪太に押し付けて知らん顔だ。

「なんだよ、みんなずるいよぉ〜」

 

ぼや騒ぎの被害者は、太郎丸直樹(大東駿介)。

仲井戸みなみ(比嘉愛未)の元カレである。

 

犯人は、太郎丸の元恋人、石田貴理子(阿部純子)だった。

太郎丸に振られた腹いせに、彼のバイクを燃やそうとしたのだという。

 

貴理子はおとなしくまじめそうに見えるが、実はストーカー気質。

日に何度もメールをしてくる貴理子がうっとおしくなり、太郎丸は2カ月で振ったらしい。

 

「でもねぇ、自分から声をかけたんでしょぉ?それをたった2カ月で?しかも前の恋人と別れて1週間しかたっていないのに?」

豪太はここぞとばかりに、太郎丸を責め立ててやった。

 

ショックなのは真島検事(東出昌大)である。

好意を寄せているみなみに2年も同棲した恋人がいたなんて…。

しかも、その元カレが被害者である事件を担当するなんて…。

私情を挟まずにはいられないというものだ。

 

検察に連れてこられた犯人の貴理子は殊勝な態度だった。

消え入るような声で「申し訳ありませんでした…」と頭をさげるばかりだ。

これは情状酌量の余地があるのか?

本人が犯行を認めているため、真島としては、量刑の多寡を決めるのみである。

器物破損罪なら軽めだが、放火罪となるとぐっと量刑は重くなる。

 

「彼女を告訴しますか?」

真島は、太郎丸に尋ねた。

驚くことに、太郎丸は「告訴する」と即答した。

実は、貴理子との間に不穏な一件があったのだという。

 

別れ話をあっさり受け入れた貴理子だったが、太郎丸がマンションを出たところで、真上から植木鉢が落ちてきた。

すんでのところでぶつからずにすんだが、それは先刻まで貴理子が世話をしていたのと同じ、シクラメンの鉢だった。

もし、ぶつかっていたら?

 

真島は、豪太に貴理子の身辺を調査するよう依頼した。

関係者であるという理由で、真島の補佐を外されたみなみも、護送中の貴理子の態度に不審なものを感じ取っていた。

 

豪太の捜査で、貴理子が以前にも似たような事件を起こし、成功していたことがわかった。

不倫相手に別れを切り出されたあと、植木鉢を投げ落とし、けがをさせている。

物証がないためこの件は不問に処すしかないが、真島の心証は悪かった。

だが、豪太は男も悪いという。

豪太は真島を家に招き、意見交換をすることにした。

 

「仲井戸さんは、彼女に同情してるんですか?」

「だってそりゃ男も悪いやろ?お前かて太郎丸のこときらいやろ?」

「僕は太郎丸さんのことはだいっきらいですけど、関係ありません。どうして被害者が悪いんですか?」

「んもぉ、だからぁ~」

真島はどうにも飲み込めないようだ。

豪太は、ちょうど帰宅したみなみを強引に誘って話をつづけた。

 

「俺は同情してるんかなぁ~。でも、俺たちの仕事って石田貴理子を捕まえて、罰を与えて、それでいいんか?このままやったら彼女、絶対にまたやるで」

「やる、絶対」

「再犯の防止…」

結局、真島検事が求刑したのは「重要建造物放火未遂」。

ただ、彼女には真島なりの訓告をした。

 

これは、私個人とあなたを取り調べた刑事、そしてここにいない事務官の言葉だと思って聞いてください。

法で裁かれるのは、これで最後にしてほしい。

できれば、なんでも言い合える同性の友だちをつくること。

あの男はクズだ!ってね。

メールや電話はほどほどに。

そしてもう家のなかには、植木鉢を置かないこと。

 

石田貴理子は、泣きながら素直にうなずいた。

「申し訳ありませんでした、検事さん」

彼女には、何かが伝わったのだろうか?

もちろんそうだと信じる3人だった。
 

『ケイジとケンジ』第4話 ネタバレ感想

いや~、思わぬところでチームが結成されたいい回でしたね!

ここにきて、ぐっと3人の距離が縮まったというか、やっと仲良くなれたというか。

 

3人でピザを食べながら意見交換をするシーンには胸アツでしたよ。

いつもはカチンとくる真島検事の物言いも、今回はそんなにイヤじゃありませんでした。

 

太郎丸のことは個人的にむかつくけど、それとこれとは別!というか、わざわざそう考えようとするまでもなく、天然で別物だと感じている真島検事。

その公正さは、信頼できます。

 

恋愛経験のない小学生検事!と豪太は揶揄していましたが、いくらクズでも被害者は被害者。

真島検事のように、感情に引っ張られすぎないことも大事じゃないでしょうか。

とはいえ、豪太のような視点もすごく大事ですよね。

「再犯の防止」というのは、盲点でした。

 

刑事ドラマは、犯人を探し当てる犯罪捜査の面白さや、犯人逮捕のカタルシスが醍醐味です。

でも、実際はそこからが大変。

「犯人を逮捕して罰を与えて終わり」じゃないんですよね。

 

犯人も人間だし、被害者も人間。

そして刑事や検事も感情のある人間だからこそ、「公正さ」と「思いやり」のバランスが大事なんですね~。

 

その後の人情味のある真島検事の説諭も感動的でした!

一皮むけた感じですね!

 

ただ、ピザがすごく固そうなのがめちゃめちゃ気になりました。

撮影って時間がかかりますからね。

NG用に何枚くらい用意するんでしょうね。

 

しかも食べながらの演技ってけっこう難しいんですよ。

東出さんも桐谷さんもやっぱり上手ですね。

 

貴理子を演じた阿部純子さんもよかったです!

廊下を歩く際のやさぐれた態度は怖かった~。

雰囲気のある女優さんですね。

 

こういう性格だから友だちがいないのか、友だちがいないからこういう性格になったのか、どちらかはわかりませんが、たぶん執行猶予がつくと思いますので、更生を祈るのみです。

 

そして太郎丸がチャラすぎる!

自分から口説いておいて2カ月で振るなんてひどすぎますよ。

みなみもどうしてこんな男とつきあっていたんでしょうね?

最後に貴理子の手を握るところがまたクズなんですよ~。

 

まあ殺されたり?けがしたりすればいい、ってわけではないですが…。

今回のことでみなみがふっきれて、さっさとお箸を捨てられるといいなと思います。

 

警察密着24時は、いい感じにドタバタでした。

強行犯がひまなんて、平和でなによりです。

あまり重たい事件がないところが、楽しく観られる理由かもしれませんね。

でも、せっかくだからみんなの活躍する姿も見てみたい…。

 

というわけで、次回は目黒元気(磯村勇斗)が活躍します!

楽しみに待ちましょう!
 

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