『チョコレート戦争』のあらすじとネタバレ感想

チョコレート戦争

『チョコレート戦争』第6話のあらすじとネタバレ感想!

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このページでは『チョコレート戦争 ~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~』第6話(2020年2月14日放送)のあらすじ(ネタバレ注意)や感想について紹介。

「チョコレート戦争 ~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~」は、2020年1月11日スタートのtvk(TV神奈川)放送のドラマです。

チョコレート戦争
~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~

芸能クラスを備え、毎年バレンタインデーが重要イベントの私立百瀬学園。

バレンタインデーに一番多くのチョコレートをもらった男子生徒は“キング”と呼ばれ、先の芸能活動も保証されるのだが、今年の2月14日、事件は起こった。“キング”確定と噂されていた篠田康太が誰かからの毒入りチョコレートが原因で死亡したのだ。

篠田のクラスの副担任・仁科智也は、篠田が所属していた学園内アイドルユニット“Dust Kiss”のメンバー、吉川優、村木乃亜、宮田健介、小暮海斗(TAKA)に話を聞いて行くが……。

果たして誰が、毒入りチョコレートを渡したのか。そして物語は仁科の隠された過去へと遡ることになる…。

【キャスト】仁科智也(小澤廉)/松井俊二(小林且弥)/篠田康太(立石俊樹)/吉川優(小南光司)/村木乃亜(古谷大和)/宮田健介(星元裕月)など

『チョコレート戦争』第6話 あらすじ

アイドルへとつながるはしごを外された瞬間、絶望の咆哮を上げた仁科智也(小澤廉)。

あれから9年、彼は母校、百瀬学園の教員となっていた。

 

着任初日、転校してきた男子生徒と同じテーブルについて、軽く会釈をする。

「篠田康太(立石俊樹)です。ひとりじゃないから、心強いです」

にっこり笑った笑顔がまぶしい。

 

この青年が数か月後に亡くなるなんて、このときは思いもしなかった。

「仁科先生、こういう初日のあいさつって大事じゃないですか。せっかく偶然一緒になったんだから、面白いことしましょうよ」

篠田の提案にのった仁科は、副担クラスの自己紹介でダダすべりしてしまった。

続く篠田の自己紹介は、そこそこに受けている。

 

「すいません、なんかネタフリみたいになっちゃって」

そもそも、篠田の提案自体、その効果を計算していたのではないかという気もするが、仁科はあいまいにうなずいた。

 

続く担任・副担任会議で、仁科は百瀬学園スタークラスの生徒たちの情報を得ることになる。

1年の小暮海斗(TAKA/CUBERS)は、バンドのボーカルとして活躍していたが、解散後に俳優活動を始めている。

素行に問題があるが、「不良っぽくていい」と女子生徒には人気の生徒だ。

 

同じく1年の宮田健介(星元裕月)は、女子の制服で登校してくる。

中性的な見た目が、ジェンダーレス好きに人気。エスっぽい性格も高評価である。

最近では、女性服のプロデュースもしているらしい。

 

3年の村木乃亜(古谷大和)は、フィリピンとのハーフ。

大人びた風貌は、そのせいなのかもしれない。

実力は十分で、有名なミュージカルの舞台にオファーをもらっている。

1年のときは学園のキングになっている。

 

2年の吉川優(小南光司)は、昨年のキング。

有名芸能事務所が狙っているという、旬の青年だ。

今年のキングも確実だと言われている。

 

百瀬のバレンタインは学園内外でも注目の的であり、生徒も教師も夢中になるイベントだ。

担任は、自分のクラスからキングを出したがる。

彼らは「恩師」になりたいから、スター生徒に気に入られようと必死だ。

生徒が売れたとき、「恩師」としてテレビに映りたい。

ただそれだけのため。

 

教育の崩壊?

スタークラスの担任など、ありていに言ってバカだ。

 

転校生・篠田康太は、初日から百瀬に問題を引き起こした。

吉川優との衝突である。

才能あるものは、自分を脅かす存在をいち早く感知するのだろうか?

 

殴り合っているふたりを引き離し、仁科は篠田に事情をきいていた。

そこへ乱入してきたのが、学園では有名な女子生徒、矢島聖美(両羽桃夏)こと、恋ちゃんである。

彼女は惚れっぽく、恋した男子生徒には、速攻ラブレターを渡す。

吉川を殴り倒し、「いじめないでねっていったじゃん」と笑った篠田に恋をした聖美は、トイレで書いたラブレターを仁科の目のまえで手渡した。

 

「あの、ちょっといまは……」

止めようとした仁科をさえぎったのは、篠田康太だ。

「いえ、いいんです。ありがとう。矢島聖美さんだっけ?ありがとう、大切に読ませていただきます」

そんな篠田の神対応は、あっという間に学園中に広まった。

 

実は恋ちゃんは、学園では一目置かれる目利きであり、彼女にラブレターを手渡された生徒は、必ず学園の人気者になるというのだ。

村木乃亜は、篠田を見逃さなかった。

「突然だけど、俺たちとアイドルやらない?」

「はい」

躊躇なく、返答した篠田に村木は戸惑い気味だ。

 

篠田康太がなぜ、この誘いにのったのか?

仁科はいま、疑問に思っている。
 

『チョコレート戦争』第6話 ネタバレ感想

篠田くんはにっしーと同じ日に学園にやってきたんですね。

なるほどなるほど。

 

たしかにけがれのない、さわやかな笑顔です。

…が、自己紹介のくだりを見ると、一筋縄ではいかない感じなんですよね~。

 

「いじめないでね」と言わせてにっしーをすべらせ、その後自分が重ねた「いじめないでね」で笑いを取る、という作戦。

にっしーの地味~な外見と、おどおどした雰囲気を見越して、自分の引き立て役にしようとしたのは明白では?

村木くんの誘いを躊躇なくOKしたのも、強い意志を持って百瀬に転校してきた証拠のように見えます。

 

これまでは、死体役でしか登場しなかった篠田くんが生きて動いているところを見ると、さまざまな情報が入ってきますね。

人に取り入るのがうまい、結構な腹黒くんだと予測しているのですが、どうでしょうか?

 

ただ、篠田くんが死んだあと、どのメンバーもその死をいたんでいますよね。

転校初日に殴り合った吉川くんでさえ、そう見えました。

彼らの演技力がすごいのか、篠田くんは本当に人格者だったのか……。

 

次回からはダスキス結成秘話が見られるようなので、非常に楽しみです。

 

それにしても、吉川くんと篠田くんが殴り合った原因は、いまだわかっていません。

このドラマの脚本の特徴ですよね。

いずれ、もめた理由も明らかになるでしょう。

 

今回、はじめて女子生徒が登場したことにも注目です。

矢島聖美ちゃんこと、恋ちゃん!

勝手に漢字をあてていますが、たぶんこれであっていますよね?

 

いきなりトイレに駆け込んでセーターを着替え、便座のうえでラブレターを書くという…。

あの白いセーターは、恋ちゃんの勝負服なんでしょうか。

 

「痛い女」とか言われないところが百瀬の女子生徒の優しいところですね。

それどころか、目利きとして一目置かれるというのがいいな、と。

百瀬の女生徒はちょっとオタク的というか、評論家タイプの子が多いのかもしれないですね。

 

同じように吉川くんもラブレターをもらったそうなのですが、彼は目の前でビリビリに破いてしまったそうです。

それもまたさまになるところが、彼のカリスマ性を象徴しています。

俺さまキャラも人気があるからなぁ。

 

そういえば、このドラマはちょっと乙女ゲーっぽいですね。

どのキャラを攻略したいか、考えると楽しいかもしれません。

個人的にはにっしー、一択でお願いしたいのですが、難しそうだな…。

 

さて、そろそろ気になってきたのは、副題の「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」という言葉です。

これは論語に書かれている超有名な一文で、「朝に人としての大切な道を聞いて悟ることができれば、その晩に死んでも心残りはない」という意味です。

人としての真理を悟ることが、人生でもっとも重要なことだというわけですね。

 

篠田くんは死んでしまいましたが、もしかしたら心残りのない死だったのかもしれない…。

そんなことを思わせる意味深な副題でもあります。

 

もうすぐドラマもラストスパート。

篠田くんの死の真相に直接かかわると思われるダスキス結成物語に注目です!
 

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