野口啓代がオリンピックで引退の理由!スポンサーは?自宅がスゴイ!

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野口啓代がオリンピックで引退の理由!スポンサーは?自宅がスゴイ

2020年の東京オリンピック、スポーツクライミングの日本代表選手に決定している野口啓代さん。

世界的にも認められたプロのフリークライマーですが、じつは東京オリンピックを最後に引退を表明しています。

今回はそんな野口啓代さんが引退を決意した背景、スポンサーのこと、そしてスゴイ!と噂の自宅についてまとめていきます。

野口啓代が東京オリンピックの代表に決定!しかし引退表明の理由は?

野口啓代さんが東京オリンピック代表の切符を手にしたのは2019年8月20日、世界選手権で日本人最上位の2位を獲得した瞬間でした!

とっても喜ばしい瞬間ではありましたが、実はその約2ヶ月前の 2019年5月26日、コンドイ・ジャパンカップ決勝直後の取材で、以下のように発言していました。

「私は東京五輪までしか競技は考えていないので――」

日本代表にまだ決定していない時点でのこの発言、非常にさまざまな決意が感じられますね。

 

野口啓代さんは2020年の東京オリッピックで31歳。

日本のクライミング界をかけぬけた先駆者でもあります。

 

小学校6年生にしてすでに天才少女と言われ、中高生も参加している全日本ユース選手権で優勝を飾ったことが始まりでした。

プロとして活動しはじめた19歳以降でも数々の優勝を果たし、いわゆる「レジェンド」として君臨。

日本が世界に誇る絶対王者です。

 

数々のタイトルを手に入れてきた野口啓代さんだからこそ、初めてスポーツクライミングがオリンピックに採用され、そしてその舞台が東京であるということに運命を感じたのかもしれません。

REAL SPORTSの記事によると、「クライミングのコンペシーンに彼女を掻き立てるものは年々薄れていた」んだそうです。

だからこそ自身のキャリアの「最後の日」を東京オリンピックに定めたのは、野口啓代さんというトップを知っているアスリートだからこそと考えられますね。

AERA.dotに寄せた次のコメントを見ていただくと、その気持ちが伝わるのではないでしょうか。

「東京五輪(女子決勝)を最後の一日にしたい。最後が決まっているから、練習も頑張れるし、濃い時間を過ごせている」


 

野口啓代が東京オリンピックで挑むスポーツクライミングとは何?

ここで簡単にスポーツクライミングとは何か?という内容に触れておきますね。

スポーツクライミングは、以下の三つの種目によって競われます。
 

「ボルダリング」

高さ5メートル以下の人工壁に、複数の課題が設定されています。トップまで到達したことで完登とし、その完登をいくつ達成できたか?という数の勝負となります。

もし完登数が同じだった場合は、たどり着くまでにいくつホールド(掴む場所)にトライしたかの数によって判断され、トライ数が少ない方が勝ちとなります。
 

「リード」

人工壁の高さは数十メートルにおよび、どの高さまで登れたのかを競う競技となります。

誰でも登れてしまわないような難易度に設定されているので、どのホールド(掴む場所)まで行けたかが最終的な成績となります。
 

「スピード」

トーナメント方式が採用されており、タイムの早い順に16名が参加します。

各レースは2人で行われ、先に終了点に到達した方が勝者。

トーナメントの先にコマを進めることができます。

人工壁はホールドもルートも共通となっており、純粋にタイムだけで競う競技となります。

東京オリンピックのスポーツクライミングの日程は以下の通り!

2020年8月4日
男子複合予選:スピード、ボルダリング、リード
 
2020年8月5日
女子複合予選:スピード、ボルダリング、リード
 
2020年8月6日
男子複合決勝:スピード、ボルダリング、リード
 
2020年8月7日
女子複合決勝:スピード、ボルダリング、リード
 
会場「青海アーバンスポーツパーク」

野口啓代さんが決勝に進んだ場合、その最後の競技を見ることができるのは8月7日、ということになりそうですね!
 

野口啓代のスポンサーはどこ?

トップクライマーである野口啓代さんのスポンサーは以下のようになっております。

  • au(携帯会社)
  • THE NORTH FACE(アウトドアブランド)
  • LA SPOTIVA(クライミングブランド)
  • GOLDWIN(スポーツ用品ブランド)
  • ZETA株式会社(ECサイト、マーケティング等)
  • 牛乳石鹸(化粧石鹸など)

多くのスポンサー契約を結んでおり、とても影響力のある選手ということがわかりますね!
 

野口啓代の実家がスゴイ!

野口啓代さんの実家は、茨城県にある「野口牧場」です。

父親である野口健司さんが牧場主として働き、和牛や交雑種 約600頭を育てているんだとか!

かなり広い敷地の牧場のようで、オリジナル牛乳や堆肥販売も行なっています。

 

しかし父親の野口健司さんの手腕はそれだけに留まりません!

なんと室内クライミングで使用するホールドの販売を扱う「THE FARM climbing hold depot」という代理店を設立し、現在では日本最大級まで大きく成長しているそうで…。

 

もちろん娘である野口啓代さんがフリークライミングの選手なので、ホールドを扱う会社を経営するのは当たり前と言えば当たり前なのですが。

娘が選手だからというだけではなく、じつはこの野口健司さん、自宅の牛舎にブライベート・クライミングジムを作ってしまったのです!

 

こちらの画像に写っているのが野口啓代さんの実家にあるプライベートクライミングジムの様子。

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家の壁。 我が家の(野口牧場)の研修生のタイ人がいるんですが。彼がうちに来て、うちの壁でクライミングを始めたんですよ。 いつもここで1人で登って、部屋に勝手にビス持ち帰って壁に打ち付けてwコソ練とかしちゃって、いっちょまえに2級くらいまで登れるようになったんですよ。 たまぁにジムで出くわして、課題を作ってあげるとそれをひたすら練習して、登れたらカタコトの日本語で『次くれ』って。彼、ほとんど喋らないけど、ほんっと楽しそうに登るんですよね。タイに帰ったら、自分でジムやりたいんだって。 クライミングって、いいよね。 #こやつポテンシャル高くてたまにわたしよりダイノ飛べるのは全然よろしくない #私が登りだすと正座でこっそりガンバって言ってくれる可愛いやつ #タイにジム出すときは野口家総出で手伝いに行ってあげるからね #実はやってみたかったハッシュタグ #芸能人風 #ただの自己満

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牧場に研修にきているタイ人の方が、この壁で練習してとてもうまくなったそうですよ!

野口啓代さんの強さはこの、父親の愛情あふれるプライベート・クライミングジムから来ていることは間違いなさそうですね。
 

野口啓代のプロフィール

では、最後に簡単に野口啓代さんのプロフィールをご紹介していきます。

野口啓代(のぐち あきよ)

生年月日:1989年5月30日
出身地:茨城県龍ケ崎市
身長:165㎝
体重:49Kg

小学校5年生のとき、旅行先のグアムで偶然フリークライミングと出会い、帰国後からつくば市のPUMPスポーレクライミングジムへ。

その後、自宅のプライベート・クライミングジムで練習を重ね、小学校6年生のときに周りにいる中学生を押しのけ、全日本ユース選手権でいきなり優勝。

ボルダリング・ジャパンカップは、2015年の第10回をのぞき計14回の優勝を経験。

ボルダリング・ワールドカップでは計20回優勝、年間優勝には2回に輝いています。
 

「野口啓代のオリンピック引退の理由やスポンサー、自宅」まとめ

今回は東京オリンピック、スポーツクライミング代表の野口啓代さんについてまとめてきました。

  • 選手生命の最後を飾る日と定めた
  • スポンサーは多数
  • 自宅は牧場でプライベート・クライミングジムがある

かなりの実績を誇り、メダルも期待されている野口啓代さん!果たして東京オリンピックではどのような成績を収めるのでしょうか。

今から楽しみでなりません!

男子スポーツクライミングの日本代表、楢崎智亜さんについても当サイトではまとめていますので、合わせてそちらもぜひチェックお願いいたします!
 

 





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