フラワーアーティスト・東信の作品の特徴は?花の値段をチェック!

投稿日:2020-05-28 更新日:

フラワーアーティスト・東信の作品の特徴や花の値段

花の置いていない花屋「JARDINS des FLEURS(ジャルダン・デ・フルール)」を、おしゃれタウン青山に構えていることでも有名なフラワーアーティストの東信さん。

「情熱大陸」や「プロフェッショナル 仕事の流儀」「クレイジージャーニー」などの密着番組でもたびたび取り上げられ、世界的アーティストである一面も世に知られてきました。

今回は、そんな東信さんの活動や作品の特徴、花の値段、注文方法について情報をまとめていきますので、ぜひ最後まで楽しんでいってください!

フラワーアーティスト・東信とは?

東信(あずま まこと)

生年月日:1976年7月24日
出身地:福岡県福津市
身長:不明
血液型:不明

東信さんは現在、フラワーアティストとしての活動のほか、青山にオートクチュールの花屋「ジャルダン・デ・フルール」の出店もされています。

こちらの「ジャルダン・デ・フルール」、普通の花屋とは違い、店舗に花が置いてあるわけではありません。

注文を受けたあとにお客さまの希望やイメージを聞き、一人一人に合わせたオーダーメイドの花束を作り上げます。

なぜこのような形態の花屋にしたか?ということは、過去に出演した密着番組やインタビューなどで語られていました。

 

もともとはミュージシャンを夢見て上京したそうですが、生活費を稼ぐために花屋さんでアルバイトをしたところ、花の魅力に取り憑かれてしまったそうなんです。

そして仲卸市場で働いたあと、23歳の若さで麻布のスーパーの一角に自分の花屋さんを開店するほどに!

しかし仕事を続けていくと、売れる花と売れない花が出てしまったり、売れないまま枯れてしまう花の存在に気がつきます。

そこで花1本1本を無駄にせず済むような、いわゆるオートクチュールの花屋を始めることとなりました。

番組ではこんな風にご自分の哲学を話されていましたよ。

「自然から命を頂くということから、花に敬意を払い、それを買った人の心の中で生き続けていくものを作るので、『殺していかしていく』をモットーとしています」


 

東信の作品の特徴は?

東信さんの作品の特徴の一つに、「美しく枯れさせる」というものがあります。

どういうことかと言いますと、花1本1本の特徴から枯れる速度も違うため、それすらも計算して作り上げているとのこと。

例えば、早く枯れてしまう花の下に枯れにくい花を仕込み、上の花が枯れるタイミングで下の花が見えてくる……。といった構成。

1つの作品やブーケの中にも生死や物語があるようで、とてもロマンチックですよね。

 

また、さまざまな花のアートにも取り組んでおり、例えばこちらの「地球外生命体(EXOBIOTA)- ボタニカル・スペース・フライト」

普段の自分たちとは無縁の場所である宇宙空間に花束を打ち上げ、花と共に旅をする……というアイデアから生まれたもの。

 

そしてこちらは「FLOWER AND MAN」というシリーズ。

花と人というテーマのもと、普段はあまり花と繋がりのない職業の人たちと花束との瞬間を捉えるプロジェクト。

ご紹介した作品はプロレスラーの竹下幸之介さんが花束にバックドロップを決めているもので、写真を右にスワイプしていくと見事花束が美しくバックドロップされている躍動感が伝わってきます。

そのほかにもスカイダイバー、農夫、人力車の車夫やスキューバダイバーといった人たちとの花束のコラボが見応え十分。

 

そしてこちらは、本来なら植物が存在していない場所に花を生けたらどうなるのか?という着想から発展した「In Broom」

アイスランドの氷河、アリゾナのコヨーテビュートなど、世界の絶景に盆栽を連れ出している、いわばワールドツアーのようなもの。

こちらの砂漠のポツンと生けられた松の存在をみると、なんとも言えない不思議な気持ちになってきますよね。

 

「Undersurface Flowers(下面の花)」では植物の表裏一体性をあらわし、普段目にすることのできない植物の根っこの部分が美しく表現され、とても生命力のある作品に仕上がっています。

クーリエジャポンのインタビューでは、ご自身の仕事をこのように定義されていました。

「僕の仕事は、花や植物を使った新たな表現を見つけることだと思っています。 僕は、伝統的な生け花はしません。新しい表現方法を見つけたのです。花を使ったアートというのは、人が花と出会えるようにするだけのこと。でも僕は、空間を取りこみ、花がその空間とかかわっていけるようにする。 新しいかたちのアプローチなんです」

もっと技術的な特徴やアプローチが知りたいということであれば、東信さんの著書「東信 フラワーメソッド FLOWER METHOD AZUMA MAKOTO」がオススメ!

東信さんの作品がどのような技法で作られているのか、こちらの本で丁寧に説明がされていますよ。


 

東信の花の値段はいくら?高いの?

さて、もし東信さんにブーケを依頼した場合、花の値段はいくらになるのでしょうか?

オートクチュールということもあり、ホームページなどには値段は出ていませんでした。

やはり、その時々で価格は変わってくる模様。

ネット上で言われているのは「花器入りのもの・20㎝〜22㎝の大きさ」なら1万円程度だそうです!

同じ値段でも花器なしのブーケであれば、もう少し大きくなるみたいですね。

また、1万円以下でも希望があれば受けてくれるそうですし、平均価格は2万円〜3万円ほどだとか。

パリコレの舞台やCM、「VOGUE UK」の表紙を飾ったリアーナとのコラボなど世界を股にかけるフラワーアーティストの作品が約1万円で購入できると考えたら、ちょっと安い気もしますよね。

ただし、オートクチュールという性質上もあり花束の完成までには時間をいただいているとのこと。

事前に余裕を持ったスケジュールで注文することとオススメします。

また、「ジャルダン・デ・フルール」ではフラワーレッスンも開催中。

こちらも注文と同様に内容は全てオーダーメイドで料金は1人/1時間 ¥32,400円からとなっています。

オーダー方法とレッスンの申し込みは以下にまとめておきますね!
 

東信へのオーダー方法/フラワーレッスン申し込み方法

▼オーダー方法
以下のどちらか

  • ホームページの「ORDER」画面より必要事項を入力
  • ホームページの「ORDER」画面にある「オーダーシート」を印刷し、記入してFAX

※後日、折り返し確認の電話が入ります

▼フラワーレッスン申し込み方法
以下のどちらか

  • 電話で申し込み
  • メールで申し込み

「ジャルダン・デ・フルール」店舗情報

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Half florist, half abattoir. @azumamakoto

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住所:東京都港区南青山4-5-43
電話:03-5414-5824
FAX:03-5414-5824
e-mail:info@jardinsdesfleurs.com
HP:https://jardinsdesfleurs.com/


 

「フラワーアーティスト・東信の作品の特徴や花の値段」まとめ

今回はフラワーアーティスト・東信さんについて情報をまとめました。

花屋と言えばたくさんの花がひしめくように店内に並び、その場で気になった花をピックアップして花束やアレンジメントにしてもらう……というのが一般的ですよね。

しかし東信さんのように目的やシーンに合わせて世界で一つの花束を作ってくれる、という試みはとても面白く、より送る相手へのメッセージが込められるな、と感じました。

またアーティストとしての活動も目を見張るものがあり、次はどんなプロジェクをやってくれるんだろう?とワクワクした気持ちにさせてくれます。

今後も引き続き、東信さんの活動を応援していきたいですね。

 





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