『ひとりキャンプで食って寝る』あらすじとネタバレ感想

ひとりキャンプで食って寝る

『ひとりキャンプで食って寝る』第7話のあらすじとネタバレ感想!

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このページでは『ひとりキャンプで食って寝る』第7話(2019年11月29日放送)のあらすじ(ネタバレ注意)や感想について紹介。

「ひとりキャンプで食って寝る」は、2019年10月28日スタートのテレビ東京系のドラマです。

〜ひとりキャンプで食って寝る〜

「ひとりでキャンプに行き、食べたいものを食べて、寝る」という贅沢な時間の過ごし方。キャンプをしながら「缶詰料理」に幸せを見出す男・健人と、「獲って食べる」ことに心を奪われた女・七子、二人の物語。

【キャスト】奇数話:大木健人(三浦貴大)/偶数話:七子(夏帆)

『ひとりキャンプで食って寝る』第7話のあらすじ

焚火のうえのスキレット。

コンビーフ缶を軽くほぐして炒めたら、真ん中にたまごの黄身をのせて……。

白ごまを散らして、混ぜて食べる!

コンビーフのユッケ風が、今夜の健人のキャンプ飯です。

 

飲み会で知り合った早希ちゃん(黒川芽以)がキャンパーだとわかり、ソロキャンプデートをすることになった健人。

ひとりのキャンプに慣れすぎてしまって、ちょっと緊張気味です。

缶詰コレクションから無難なものをいくつかセレクトしていざ出発!

早希ちゃんとは、無事にキャンプ場で合流できました。

 

早希ちゃんはなかなかのこだわり派。

小麦粉を練るところからパン作りをはじめています。

 

「健人さん!ワインあっためてくれるかな?」

「それからオレンジを切って、並んでる瓶のやつも入れてくれる?」

「あっ、この缶詰かたしちゃうね!」

矢継ぎ早に飛んでくる早希ちゃんの指示に従う健人。

せっかくテーブルに並べた缶詰、かたしちゃうわけね。

邪魔……だった?

 

ホットワインができあがり、ふたりは乾杯することにしました。

足つきのワイングラスにワインを注いで、いざ!かんぱ……

「あ、健人さんもっとこっちに入って!」

早希ちゃんはスマホを取り出し、ふたり並んで自撮りをはじめます。
フレーミングをきめて、

「かんぱ~い!」

え?あれ?乾杯って、ふたりでグラスをかちんってすることじゃなくて?

スマホ画面に向かってかんぱ~い!って誰に向かって?

 

そして焼きあがったほかほかのパン!

「健人さん、ど~ぞ」

「いただきます!あ、あつっ、う、うまい、うま!」

健人が喜んで食べていると、

「あっ!それいい!」

早希ちゃんはまたもやスマホを取り出します。

どうやら彼女はインスタ大好き女子のようです。

 

早希ちゃんは、半年前に8年付き合った彼氏に別れを切り出されたそうです。

まだその傷心をひきずっているのか、ワインをたっぷり飲んだ早希ちゃんは、健人のテントにもぐりこんで寝入ってしまいました。

 

さてひとり残された健人は、背徳感とともにカップラーメンをすすり、コンビーフユッケをつまみにホットウイスキーをひとくち。

早希ちゃんは起きる気配もなく、健人は彼女が風邪をひかないように寝支度を整えてやりました。

彼女の赤い靴は、元カノの残していった靴とよく似ています。

 

翌朝、早希ちゃんはパンケーキを焼いてくれました。

缶詰の果物を添えて、ぱくり。

今日はスマホの登場もなく、わりと無言なふたりです。

 

「ひとっ風呂浴びて帰る」という早希ちゃんを温泉街の入口でおろし、健人は帰宅。

後日、早希ちゃんからキャンプの動画が送られてきましたが、それっきり連絡はありませんでしたとさ。
 

『ひとりキャンプで食って寝る』第7話の感想

健人の新しい出会いチャンスだったのですが、あわなかったんでしょうね……。

残念です。

 

何が悪かったのかなあ。

たいして口説こうともせず、紳士的にふるまっていたせいでしょうか。

それとも、インスタ撮影のノリが悪かったから?

女子的には、最後に「送っていくよ!」とか「俺も入ろうかな?」という一押しが欲しかったのかもしれませんね。

 

でも健人はせっかくのキャンプをあまり楽しめなかったようなので、これは双方縁がなかったという残念案件なのでしょう。

せっかく気をつかって無難な缶詰をセレクトしてきたのに、まったく活躍の場がなくてかわいそう。

 

健人のキャンプ飯は、手軽なところがいいんですよね。

キャンプは焚火!という持論を持っているので、ほかにはあまり労力をかけたくない。

しかし、うまいものを食いたい!ということでたどり着いた必然の缶詰キャンプ飯。

 

早希ちゃんとは方向性が真逆です。

 

彼女、キャンプ好きというよりも「キャンプが好きな自分が好き」みたいなところがあるし、押しが強いじゃないですか。

もちろん、手作りパンもホットワインもパンケーキもおしゃれでおいしいんですけど……。

健人が海岸で積んだ石を「えいっ」ていきなり蹴散らかしたのは正直引いてしまいました。

人のテントに勝手に入って寝ちゃうし。

期限を決めて、その日までに入籍しないんだったら別れよう!という元カレへの提案も、なんだか脅迫的というか、そういうの一番マズイでしょ。

 

ただ、彼女が最後にひとりで歌うじゃないですか。

健人も口ずさんでいたTHE HIGH-LOWSの「日曜日からの使者」を!

 

これを聴いてしまうと、そんなに嫌いになれない。

ハイロウズ効果と申しましょうか。

スローで、ちょっと寂しくて、でも優しい曲なんです。

素朴な感じの甲本ヒロトの声がまた良くて。

彼女も健人も、まだ失恋の痛手を引きずっているんですね、きっと。

 

バリバリに凝った料理を作ってくれた早希ちゃんに抵抗するように、健人のコンビーフユッケは、ほぼ無調理。

コンビーフをほぐしながらちょっと焼いて、たまごの黄身と混ぜて食べるだけです。

ユッケは牛の生肉を食べる料理ですから、牛肉でできたコンビーフはそれっぽいですね。

 

健人はまだしばらく、ソロキャンプで傷を癒す週末を過ごす必要がありそうです。
 

『ひとりキャンプで食って寝る』第6話のまとめ

今回のキャンプ場はクレジットが出ていなかったのでわからないのですが、西伊豆の「キャンプ黄金崎」ではないかと思われます。

ふたりがテントはった海岸は、テントサイトからは外れていてイレギュラーな感じ。

撮影用に特別許可をもらったのかもしれませんね。

晴れていれば、日没も日の出も楽しめそうな場所ですが、残念ながらドラマには出てきませんでした。

 

それと、ちょっと気になったのは、早希ちゃんの荷物の少なさです。

健人に送ったラインを見ると、彼女は電車で行っていますよね。

調理道具やジャムのビンなど、けっこうな量の荷物だと思うのですが、あんなリュックひとつで行けるわけがないのでは?

なんか中身スカスカっぽかったし。

もうちょっとリアル感があるとよかったなと思ってしまいました。

 

でも、早希ちゃんはひとりでテントをはれる立派なソロキャンパーですからね。

パッキングがすごくうまいのかもしれないし。

健人に肩入れしている分、彼女に厳しい目で見すぎているかもしれません。

世話を焼いてもらうのが好きな男性としあわせになってほしいです。

 

あと出てきていない缶詰は、なんでしょうね?

通ごのみの「鮭の中骨」とか、メジャーすぎる「ツナ」とか?

たまにはスイーツを意識して、「ゆで小豆」の缶詰でもいいですよね。

 

次は、前回テントを持っていった悪友との男ふたりソロキャンプも見てみたいです。

最終回は七子と出会う……というのはイレギュラーすぎかな?

楽しみ方は違っても、方向性は同じな気がするのですが、どうでしょう?
 


 

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