『ひとりキャンプで食って寝る』第8話のあらすじとネタバレ感想!

投稿日:2019-12-07 更新日:

『ひとりキャンプで食って寝る』あらすじとネタバレ感想

このページでは『ひとりキャンプで食って寝る』第8話(2019年12月6日放送)のあらすじ(ネタバレ注意)や感想について紹介。

「ひとりキャンプで食って寝る」は、2019年10月28日スタートのテレビ東京系のドラマです。

〜ひとりキャンプで食って寝る〜

「ひとりでキャンプに行き、食べたいものを食べて、寝る」という贅沢な時間の過ごし方。キャンプをしながら「缶詰料理」に幸せを見出す男・健人と、「獲って食べる」ことに心を奪われた女・七子、二人の物語。

【キャスト】奇数話:大木健人(三浦貴大)/偶数話:七子(夏帆)

『ひとりキャンプで食って寝る』第8話のあらすじ

今日のキャンプ飯は定番の野草の天ぷら。

そして魚のホイル焼きのようです。

 

スーパーマーケットで、食材を買う女性。

キャンプウェアに身を包んでいるけれど、七子……ではないようです。

大ぶりの野菜を手にとるも、パックになったカット野菜を発見。

イカ、エビ、アサリの冷凍品を手にとるも、シーフードミックスを発見。

どうやら七子とは正反対のキャンプスタイルのようです。

 

七子は2日分の入漁券を買い、いざ川釣りへ!

いくらをエサに魚を狙います。

しかし、釣果はゼロ。

かわりといってはなんですが、清流のなかに野生のクレソンを見つけました。

 

大量のクレソンを炊事場で洗っていると、

ミックス買いの女の子に話しかけられました。

「それってぱっと見、クレソンに見えますけど」

「クレソンです。そっちは?」

「こんなの買っちゃって。山で海のもの食べるって邪道ですよね~」

 

由紀ちゃんと呼ばれる彼女は、会社の上司や同僚たちとキャンプに来たようです。

「あの青い服きたおやじに話しかけられたら、完無視でいいんで!」

由紀ちゃんの会社の上司は、なにかと上から目線で女の子にからみたがるウザがらみおやじでした。

七子は案の定、話しかけられますが、忠告通りに完全無視を貫きます。

魚も釣れずにかわいそう的な扱いされても、大きなお世話です。

 

ひとりクレソンの天ぷらを揚げて、画像をラインに流します。

悪友の宏美にいろいろ突っ込まれながらも楽しいソロキャンプ。

ひとりでブツブツつぶやきながら調理をしていたら、由紀ちゃんが焼いた魚を差し入れてくれました。

 

由紀ちゃんのシーフードミックスとクレソンのかき揚げを作って食べたりしていると、またもや例の上司が声をかけてきます。

七子はそそくさと退散しました。

「ひとりのほうが面白いんだよっ」

 

でも、その夜、ひとりで炊事場の掃除をしている上司を見かけて七子はふ~んと思いました。

 

翌朝、魚肉ソーセージでヤマメ釣りにチャレンジする七子。

そこへあらわれたのはおせっかいな例の上司です。

「ソーセージ食べるのはハヤと小学生だけだよ~」

 

おじさんは、川虫の捕まえ方やヤマメ釣りのコツを教えてくれて、いいポイントに連れて行ってくれました。

ヤマメ釣りは生餌のほうがよく釣れるそうです。

でもおじさんは、ルアー派。

「邪道だけどね~」

「邪道とか、自分が王道だって思ってるやつが言ってるだけで、みんな好きにやればいいんじゃないですか?」

「そうだよ、ほんとはね。俺も好きにやってるし」

おじさんのアドバイスをきいて、七子は無事にヤマメを釣りあげることができました。

 

朝ごはんは、ヤマメとクレソンのホイル蒸し。

おじさんもおなじ料理を由紀ちゃんにサプライズプレゼント。

今日は由紀ちゃんの誕生日だったのです。

 

これには由紀ちゃんも悪い気はしません。

毛嫌いしていたおじさん上司と、一緒にクレソンを探すくらいには仲良くなりましたとさ。
 

『ひとりキャンプで食って寝る』第8話の感想

今回は、いろいろと示唆に富む内容だったような気がします。

ソロキャンプとは?

コミュニケーションとは?

みたいな話がちょこちょこ出てきていましたね!

 

ドラマを観て、「キャンプしてみたいな!」「ソロキャンプはどんな風に楽しめばいいのかな?」と思っている人にむけてのメッセージなのかな?と感じました。

 

七子はヤマメ釣りに挑戦しています。

川釣りは海釣りに比べて難しいという印象があるのですが、彼女、果敢に挑戦しますね。

正直、釣りにはほぼ興味がなかったのですが、「食材を自力調達する」ならば、釣りは手軽な方法です。

あくまで狩りに比べたら……という程度ですが。

 

一番お手軽なのは、「採集」。

クレソンは、西洋わさびと言われる辛味のある野草です。

キレイな水場に生えるのも、わさびと似ていますね。

たいていステーキの横に添えてあるけど、魚にもあうんですね~。

 

たいていの野草は揚げれば食べられると世間に教えてくれたのは、俳優の岡本信人さん。

一時期、街の野草を採って食べるのが趣味だと話題になりましたね。

このドラマにも出てくれないかなぁ。

 

ワンパターンだと七子本人も自虐的に言っていましたが、天ぷらにすればたらの芽やふきのとうのような苦みのある野菜もおいしく食べられますからね!

 

最初、おじさんのことは面倒な人だな、こんな人会社にもキャンプ場にもいるいる!と思って見ていました。

女性に買い出しや調理をさせていちいちダメ出しをしたり、頼んでないのにいろいろ声をかけてきたり……。

でも、ウザがらみおじさんは、女の子をナンパするのが好きなんじゃなくて、すごくおせっかいで気をつかう人だということがわかりました。

 

だからといって言動すべてを肯定する気にはなりませんが、ひとりで炊事場をキレイにする人は、悪い人じゃないです。

「来た時よりも美しく」

これ、キャンプをする人なら一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

キャンプ場は、みんなのもの。

後から来る人のためにも、いつまでも美しい自然のなかでキャンプを楽しむためにも、大事な教えです。

 

キャンプ場に行く人は、洗剤じゃなくてクレンザー推奨!そして必ず生ごみネットを持って行ってください~!

都会みたいに下水道がないところも多いので、自然にダメージの少ない方法を考えよう!

 

そのうえで、「好きなようにやる!」

これが一番ですね。

カット野菜もシーフードミックスもいいじゃないですか!

 

なんだかおじさんばりに説教くさくなってしまいましたが……。

 

今回のキャンプ場は、川端オートキャンプ場。

山梨県の道志村にあります。

バンガローはなく、テントが20ほど張れる、こじんまりしたキャンプ場です。

道志川で川釣りができるのが最大の魅力ですね。

クレソン、本当に自生しているのか定かではありませんが、キャンプ場がオープンする4月になったら行って確かめてみたいですね。

 

スタッフロールで気になったのは、「獲って食べる監修」の玉置標本さんのお名前。

どんな人なのかな?と調べたら、「捕まえて、食べる」という本を書いていらっしゃるライターさんでした。

ご自身のブログで、第6話のカニの捕獲方法について詳しく解説されていましたよ。

 

このドラマを観ていると、いろいろ獲って食う!をやってみたくなりますが、野草もきのこも毒があったりするので、十分に気をつけてください。

よく、水仙の葉とニラを間違えて食べて、中毒になる人とかいますよね?

食べられる草には、よく似た食べられない草があることも多いので、自信がなければスーパーで買いましょう!

わたしは自信がないので、もちろん買う派です。

山育ちの農家の友だちと行く時だけは、獲って食うもアリです。

 

どんなスタイルでも、「邪道」なんてない!と七子も言ってますしね。

自分の好きなことを好きなようにできるのがソロキャンプの醍醐味だと再確認したお話でした!
 


 





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