Tゾーンのテカリをなくすにはどうすれば良い?手軽にテカリを抑える方法とは

フェイシャルケア

Tゾーンのテカリをなくすにはどうすれば良い?手軽にテカリを抑える方法とは

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日中、Tゾーンのテカリに悩んでいるという人は多いのでは。

Tゾーンはとくに皮脂の分泌量が多く、化粧くずれをおこしやすい部位です。朝きちんとお化粧をして出かけたのに、夕方帰ってくるころにはぐずぐずに...。

では、Tゾーンのテカリをなくすにはどうすれば良いのでしょうか。

なかには高価な美容液を使ったり、手術をするという方法もありますが、手軽にTゾーンのテカリを抑える方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Tゾーンはどうしてテカってしまうの?

Tゾーンというのは、顔のなかでもおでこから鼻筋にかけての部分を指して言います。

ちょうど見た目がアルファベットのTのような形をしているので、Tゾーンと呼ばれています。

まれに、アゴの部分までをTゾーンに含めることもありますが、基本的には鼻の頭までがTゾーンです。

 

Tゾーンには皮脂腺というものが集中していて、皮脂が盛んに分泌されています。

ですから、お顔のその他の部分と比べると、どうしても皮脂量は多くなってしまいます。

鼻の頭などを触ってみて少しベタついているようでしたら、Tゾーンがテカってきていると考えて良いでしょう。

 

Tゾーンのテカりをなくすには、ただ皮脂の分泌量を減らせば良いのでしょうか。

じつはそうとも言い切れません。というのは、皮脂は肌を乾燥から守るためには欠かせないものだからです。

肌が乾燥している状態でも、逆に皮脂は多く分泌されます。

 

肌が乾燥しているのに皮脂量が多いというのは矛盾しているようですが、お肌は皮脂を分泌させることで、その水分を内側に閉じ込めるという働きを持っています。

つまり、十分に皮膚が潤っている状態であれば、皮脂の分泌量はおさえることができるのです。

 

Tゾーンのテカリは脂性肌の人に多いですが、まれに敏感肌や乾燥肌の人でもTゾーンがテカる場合があります。

これには、今書いたような皮膚の乾燥が関係していると思って良いでしょう。

ですから、皮脂の分泌量を適切にコントロールしてあげることが、Tゾーンのテカリを直すための近道となります。
 

Tゾーンのテカリをなくす方法【お化粧編】

Tゾーンのテカリをなくす一番の近道は、肌の乾燥をなくすことです。

そのためにも、お化粧をする場合には適度な潤いをお肌に与えるようにしてください。
 

ファンデーションの選び方

まず、ファンデーションですが、これはリキッドタイプのものよりも、パウダータイプや練りファンデーションを使うのがベターです。

リキッドタイプのファンデーションには界面活性剤が多く含まれていて、お肌の皮脂を奪ってしまうので注意しましょう。

界面活性剤によって皮脂が奪われた肌は、乾燥から守ろうとしてよけいに多くの皮脂を分泌し、皮膚の油浮きが目立つような状態になります。

Tゾーンがテカりやすい人は、なるべくリキッドタイプのファンデーションは使わないようにしたほうが良いでしょう。

 

一方のパウダータイプや練りファンデーションは、リキッドタイプに比べると界面活性剤の含有量が少なくお肌の油分を適度に保ってくれます。

とくに皮脂吸収パウダー入りのファンデーションであれば、適度に皮脂を吸収してくれるため、油浮きをふせいでくれます。

 

リキッドタイプのファンデーションは、そのつけ心地から、一見肌を労わってくれるように見えるのですが、実際には肌ダメージを与えてしまっていることが多いです。

朝しっかりとお化粧をするという人は、できるだけパウダータイプのファンデーションや練りファンデーションを使用するようにしましょう。
 

化粧下地の選び方

つぎに化粧下地ですが、こちらにも肌のテカリを抑える成分が配合されているものがあります。

化粧下地にはリキッドタイプのものやジェルタイプのもの、クリームタイプのものなどがあります。

どれが一番かは実際に使ってみるほかないのですが、リキッドタイプのものやジェルタイプのものであれば、界面活性剤が少ないのでまずはこちらから試してみるとよいでしょう。
 

フェイスパウダーもおすすめ

仕上げにフェイスパウダーを使うのもおすすめです。

フェイスパウダーは毛穴に蓋をして目立たなくしてくれる他、油浮きをおさえる成分が配合されているものもあります。

この場合、ベースメイク自体は薄くして、フェイスパウダーでお顔全体を軽くカバーするようにすると良いでしょう。
 

Tゾーンのテカリをなくす方法【保湿編】

上の節では、お化粧によって肌のテカリを目立たなくする方法をご紹介しました。

しかし、肌のテカリを根本的に解決するためには、普段の手入れを怠らないことが一番です。

 

繰り返しになりますが、Tゾーンのテカリは皮脂の出すぎや皮膚の乾燥によって起こります。

そのため、乾燥肌や脂性肌の人は、なるべく普通肌に近い状態にしてあげれば良いわけで、そのためにも日常的なお肌の保湿はポイントになります。
 

保湿のポイント

肌の保湿といっても様々なやり方があるのですが、何よりも大切なのは洗顔後や入浴後の保湿です。

洗顔や入浴後、一見すると肌が潤っているように見えるのですが、実は皮脂が流れ落ちることによって乾燥が進みやすい状態になっています。

そのため、この時にしっかりと保湿をしてあげることが大切なのです。

 

保湿のやり方は、脂性肌の人も乾燥肌の人も共通しています。

ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなど、肌をしっかりと潤してくれる成分が入った化粧水や美容液を使って保湿をしましょう。

美容液のなかにはオールインワンというタイプのものもありますが、こうした製品を使うのも「あり」です。

 

また、入浴後であればフェイスマスクを利用するも効果的です。

フェイスマスクには美容成分がたっぷりと含まれていますし、顔全体をカバーすることで、毛穴の開きをおさえてくれます。

毛穴が開きっぱなしになっていると、どうしても皮脂量は増えてしまいますから、なるべく早く蓋をしてあげるようにしましょう。

 

朝の忙しい時間帯には、フェイスマスクを使用することは難しいので、前述のオールインワン美容液などを使うのが良いでしょう。

また、肌の引き締め成分としてクエン酸などが入った収れん化粧水を使うというのも一つの方法です。

収れん化粧水には毛穴が開くことを防ぐ働きがありますから、Tゾーンのテカリに悩んでいる方は一度試してみることをおすすめします。

 

洗顔や保湿のやり方によっては、毛穴の開き具体というのはずいぶんと違ったものになってきます。

肌がきちんと保湿された状態であれば、毛穴が開きっぱなしになるという心配も少なくなりますから、ぜひ普段からの保湿にも力を入れてみるようにしてくださいね^^
 

手軽にTゾーンのテカリを抑える方法 まとめ

Tゾーンのテカリを抑える方法、いかがでしたでしょうか。

Tゾーンのテカリをなくす一番の近道は、肌の乾燥を防ぐこと。

高価な美容液に頼らなくても、保湿やお化粧にちょっと気遣うだけで、手軽にTゾーンのテカリを抑えることができますよ。
 

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