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根本昌夫の小説教室の講座とは?プロフィールと経歴をまとめた

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2017年下半期の芥川賞受賞作家2人。

2人とも、実は同じ小説教室の講座に通っていたのです!

その小説教室を開催しているのが、元編集長の根本昌夫さんです。

他にもたくさんの作家を発掘している根本さん。

そんな芥川賞受賞作家を輩出した根本昌夫さんの小説教室の講座と、プロフィールと経歴をまとめました。

根本昌夫のプロフィールと経歴

名前:根本昌夫(ねもと まさお)

生年月日:1953年

出身:福島県

学歴:早稲田大学卒業

職業:元編集長、小説講座の講師

 

福島県立安積高等学校卒業後、早稲田大学に進学。

在学中、早稲田大学編集室のスタッフになりました。

卒業後、文芸誌「海燕」(かいえん)やエンターテインメント小説誌「野性時代」の編集長を歴任。

新人作家を探し出すのに定評があり、よしもとばななさんや角田光代さん、小川洋子さんなど

現在有名な作家たちの何人ものデビューに携わっています。

すごいですね。

上記の3名全員の本を読んだことがありますが、

私は特に小川洋子さんの「博士の愛した数式」っていう本が好きです。

2002年に退職した根本さん。

それ以来、現在まで法政大学や明治学院大学で小説講座を担当しています。

 

根本昌夫が芥川賞作家を生んだ?!

 

2017年下半期の芥川賞受賞作品、「おらおらでひとりいぐも」と「百年泥」。

これらを書いた作家の若竹千佐子さんと、石井遊佳さん。

彼女たち二人とも、根本さんの小説教室の講座を受けた生徒だったのです!

どれだけ根本さんの教えることがすごいのか、わかります。

これをきっかけに、根本さんの講座を受ける生徒が何倍にも増えそうですね。

 

特に若竹さんが書いた「おらおらでひとりいぐも」は、

今回100%受賞すると確信していた、というから驚き。

それだけ彼女の才能と作品に自信を持っていたんですね。

根本昌夫の小説教室の講座

 

有名作家を多数輩出し、直近で芥川賞を受賞した作家も通っていた、

という根本昌夫さんの小説教室の講座はどんなものか、気になりますよね。

 

講座の気になる内容ですが、「小説の書き方」というような話はあまりしないそうです。

それよりも、生徒がそれぞれ自分で書いた作品を持ち寄り、

先生である根本さんと他の生徒が皆批評するのが講座の大部分だとか。

自分で書いていると気づかなかったことも、根本さんや他の生徒が読むと

気づくことがあったり、新たな視点を提供したりすることができますもんね。

 

教室の料金ですが、全6回で22680円です。

つまり、1回あたり3780円ですね。

妥当な料金かな〜と思いますが、出版界の大物である根本さんに自分の書いた作品を

聞いてもらい、アドバイスをいただけるんだと思えば、かなり安い金額かもしれませんね。

作家の卵からしてみれば、惜しみなく払う金額だと思います。

もし私が作家を目指したら、間違いなく根本さんの講座を受けたいですもん。

 

まとめ

 

元編集長の根本昌夫さんは、芥川賞作家を発掘する小説教室の講座を開くすごい方でした。

こちら、根本さん流の小説の書き方がまとめられた1冊です。

私は小論文を書くのは得意なのですが、小説はどうだろう・・・

あ、そういえば小学生の時に1度小説を書いたことがあります。

テニスでオリンピック出場を目指すおばあちゃんたちの話でした・・・

今考えると、とんでもない話ですね。

恥ずかしい。。

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