子なし夫婦が「子どもはまだ?」と聞かれたときの対処法

投稿日:2020-03-31 更新日:

子なし夫婦が子どもはまだ?と聞かれたときの対処法

結婚してからというもの、周りから「子どもはまだ?」と聞かれて、正直うんざりしてしまっているという、子なし夫婦は多いのではないでしょうか。

筆者も同じように悩んでいました。

「子どもはまだ?」と聞いてくる側に、悪気がないことはわかっていても、何回も聞かれると消耗してしまいますよね。

だからこそ、うまくかわせるスキルを身に着けていきたいもの。

そこで今回は、子なし夫婦が「子どもはまだ?」と聞かれるバリエーションと、聞く側の心理、聞かれたときの対処法についてご紹介します。

周囲からの〝子供はまだ?攻撃″ に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

実際に言われた「子供はまだ?」のバリエーション4つ

「子どもはまだ?」という質問には、結構いろんなパターンがありますよね。

そこでまずは、不妊治療中の筆者が、これまで実際に言われた「子どもはまだ?」のバリエーションをご紹介します。
 

1:知人から「お子さんはまだなんですか?」

職場の人たちや、近所の知り合いと話していると「お子さんはまだなんですか?」と聞かれることが多々あります。

雑談のネタの1つとして聞いているだけで、特に深い意味はないのでしょう。

ですが、たまに「え、結婚何年目ですか?」「なんで作らないんですか?」「旦那さんとうまくいってないとか?」など、ぐいぐい突っ込んで質問してくる人がいるのは考えもの。

正直、「なんでそんなこと言われなきゃいけないんだろう」と困惑してしまうことがあります。
 

2:両親から「早く孫の顔が見たい」

両親からは「早く孫の顔が見たい」と言われることがあります。

〝子供はまだ?攻撃″ の中でも定番の文言ではないでしょうか。

筆者は、義母から「良かったら参考にしてね」と、夫が生まれた日から小学生の頃までつけていた育児日記のコピーを渡されたこともありました。

気にかけてくれてありがたいという気持ちはあるものの、とてもプレッシャーを感じてしまったというのが本音。

自分自身が「早く孫の顔を見せてあげたい」と思っているからこそ、申し訳ない気持ちや焦る気持ちでいっぱいになり、辛くなってしまったことも。
 

3:祖母から「いつまでも仕事してないで、そろそろ子ども作ったら?」

祖母からは「結婚したんだから、いつまでも仕事してないで、そろそろ子ども作ったら?」と言われたことがありました。

最近は、結婚=出産という考えの人も少なくなってきていますが、やはりご年配の方には「女性は結婚したら家庭に入って子どもを育てる」という考えが浸透しているのかもしれません。
 

4:先輩ママから「高齢出産になるとリスクが高まるから、早い方が良いよ」

先に出産を経験している先輩ママからは「高齢出産になるとリスクが高まるから、産むなら早い方が良いよ!」と言われることがあります。

もちろん、言っていることは正論です。

心配してアドバイスを下さっているのでしょう。

ですが「それはわかっているけど、うまくいかなくて困っている」という人に対しては、辛い言葉でしかありません。
 

「子供はまだ?」と聞いてくる心理3つ

「子供はまだ?」と聞いてくる人たちは、どういう心理で聞いているのでしょうか。

雑談のネタや、あいさつ代わりに聞いている場合は、特に深い意味はないとして、それ以外に考えられる心理を3つご紹介します。
 

1:自分の願望を叶えたいという気持ちが強いから

「子供はまだ?」と聞いてくる心理の1つ目は、自分の願望を叶えたいという気持ちが強いからではないでしょうか。

両親や祖父母は、自分が孫やひ孫に会いたいという気持ちを強く持っている場合があります。

だからこそ「子どもについて、ちゃんと考えているのかしら」と不安になって聞いてしまうのかもしれません。

また、「孫はまだかなー、そろそろかなー」と心待ちにしていて、期待するあまり聞いてしまうというパターンもあるかと思います。
 

2:結婚したら子どもを産むのは当たり前だと思っているから

「子供はまだ?」と聞いてくる心理の2つ目は、結婚したら子どもを産むのは当たり前だと思っているからではないでしょうか。

「こうでなくてはいけない」という固定観念があり、自分の常識から外れた人に対して過剰に反応してしまうのかもしれません。

まじめな人や、ご年配のかたに多いイメージがあります。
 

3:アドバイスしたいと思っているから

「子供はまだ?」と聞いてくる心理の3つ目は、アドバイスしたいと思っているからではないでしょうか。

たとえば、先輩ママなら「のんびり考えているようだけど、高齢出産になるとリスクが高まるっていうことを知らないのかしら?だとしたら教えてあげなくちゃ」と考えて、聞いているのかもしれません。

また、同じく不妊に悩んでいた経験があるからこそ、アドバイスできることがあるかもしれないと思って聞いている人も中にはいるでしょう。
 

「子どもはまだ?」と聞かれたときの4つの対処法

たまに聞かれるぐらいなら良いとしても、何度も聞かれるとだんだんとうんざりしてきてしまいますよね。

そこで、「子どもはまだ?」と聞かれたときの対処法を4つご紹介します。
 

1:シンプルに「はい」とだけ答える

対処法の1つ目は、シンプルに「はい」とだけ答えるということです。

こうすることで、「それ以上は踏み込まないでほしい」という雰囲気が出るので、勘の良い人なら、すぐに察してそれ以上聞いてくることはありません。

また、あまりにもぶっきらぼうすぎて抵抗がある場合は「はい、授かったら報告しますね」と伝えるのも良いでしょう。

詳細まで話したくないという時はこの方法がオススメです。
 

2:「しばらくは夫婦2人の時間を楽しみたい」「仕事に打ち込みたい」とサラッと話す

対処法の2つ目は「しばらくは夫婦2人の時間を楽しみたいと思って」や「今は仕事に打ち込みたいんです」と、理由をサラッと話すということです。

「はい」と答えても、「えー!なんでなんで?」と深掘りしてくるタイプの人は、自分が納得のいく答えが得られるまでずっと聞いてくる可能性があります。

そのため、サラッと当たり障りのない理由を答えるのがベストです。
 

3:「欲しいと思っているのですが・・・」と濁す

対処法の3つ目は「欲しいと思っているのですが・・・」と濁すということです。

両親や祖父母、先輩ママには、それとなく「自分たちも子どもが欲しいとは思っているけど、なかなか思うようにいかない」ということを伝えておいた方が良いでしょう。

こうすることで、ちゃんと考えていないのではないかという心配も払しょくできますし、場合によっては心強い味方になってくれることがあります。
 

4:不妊治療をしていることをカミングアウトする

対処法の4つ目は、不妊治療をしていることをカミングアウトするということです。

もし、自分が不妊治療をしていることを周りに知られることに抵抗がない場合は、自ら正直に話してしまった方が気持ち的に楽になることがあります。

また、カミングアウトすることで、両親から経済的な支援をしてもらえたり、通院のために会社を休みやすくなったりすることも。

隠しているよりもメリットが大きい場合もあるので、ぜひ検討してみてください。
 

「子なし夫婦が子どもはまだ?と聞かれたときの対処法」まとめ

今回は、子供のいない夫婦が「子どもはまだ?」と聞かれるバリエーションと、聞く側の心理、聞かれたときの対処法についてご紹介しました。

あまり詳細を話したくない場合は「はい」とだけ答えたり、濁したりする方法もありです。

しかし、それだと結局何度も聞かれてしまうという場合もあるので、正直に伝えた方が、結果的にストレスが少なくて良いかもしれませんね。

 

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