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石井正治がこんにゃくでインドネシアで有名?経歴や家族は?

更新日:

インドネシアである食べ物を広めた人として、有名なイシイさんと言う人がいます。

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、インドネシアでは有名な方です。

そんなイシイこと石井正治さんの経歴や家族、こんにゃくについてまとめました。

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石井正治(こんにゃく)のプロフィールと経歴

名前:石井正治

生年月日:1916年

出身:北海道

 

石井正治さんは、インドネシアの元日本残留兵です。

中学校を卒業し、近衛兵に入隊しました。

満州事変、第二次世界大戦の真っ只中の当時。

石井さんは中国に上陸して、ベトナム、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアへと進んでいきました。

日本が戦争に負け、石井さんはインドネシアに兵器を奪われないように残っていました。

自分を人質にして、仲間を引き上げ船に乗せたことで石井さんはインドネシアに残らなければいけなくなります。

さらに日本軍の残留諜報部員の疑いをかけられてしまい、1年間監禁されてしまいます。

監禁中は、のちに妻になる中国系の家族に助けられ、解放後もおかげで雑貨店を経営し始めました。

 

残留軍として戦いながらも、私生活の方では中国系の妻と結婚し、子供も4人もうけます。

ゴム工場でゴムサンダルを製造しながらも、インドネシアに進出してきた鹿島貿易にも入社。

会社と工場の両立は大変だったことでしょう。

 

当時、日本ではこんにゃくの需要が高まっていて価格も上がっていたことから、

こんにゃくを日本に輸出することになりました。

そして、1964年にインドネシア国籍を取得。

こんにゃく芋を仕事にしようと思ったのは、インドネシアで収穫した芋をこんにゃくにして日本に輸出、

そうしてインドネシア人の雇用や収入を増やすことが目的でした。

残留兵だった自分を受け入れてくれたインドネシアに、恩返しがしたかったのです。

さらに、こんにゃくを日本に輸出することで日本も喜びますよね。

そのような、インドネシアと日本の架け橋になるようなことをしたかったのです。

戦争のせいで日本に帰られなくなってしまったのに、

インドネシアと日本の架け橋になりたいだなんて、よくできた人ですよね。

そもそも新しい地で家族を作り、人生の目標として何か新たなことを見つけることって素晴らしいと思います。

 

また、その芋はジャワ島原産の「ムカゴこんにゃく芋」と言うものです。

ジャワ島の気候や土地が適しているため、日本でそれを育てようとしても育たないといいます。

さらに、インドネシアではこんにゃくを食べないそうです。

せっかくこんにゃく芋を育てる環境があるのに、もったいないですね。

こんにゃくって、低カロリーなのにすぐ満腹になるからヘルシーなのに〜

それに、煮物に入れたり、おかか炒めにしたりすると美味しいんですよね。

 

この会社で作られている代表的な商品が「ぷるんぷあん」です。

インドネシア語では「女性」と言う意味。

なぜこんにゃくに「女性」と名付けたのかは謎ですが・・・

「ぷるんぷあん」は乾燥こんにゃくで、そのほとんどが日本に輸出されています。

なので、日本で普通に売られていますよ。こんな感じで↓


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1個25gの乾燥こんにゃくが10個入っています。25gの乾燥こんにゃくは、戻すと60gになりますよ^^

大量に購入したい!と言う方には、20袋のまとめ買いをおすすめします♪


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口コミや最安値については、こちらの記事で→ぷるんぷあんの口コミ!最安値で乾燥糸こんにゃくを購入できる通販は

石井さんはその後、インドネシアで6つも会社を立ち上げ、その企業グループの会長に。

総従業員数はなんと6000人!

そこまで成長させたのはすごいですね。

 

石井さんは、2002年にインドネシアで亡くなりました。

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石井正治(こんにゃく)の妻と子供、家族は?

 

石井さんが残留諜報部員の疑いをかけられた時に助けてくれた家族の娘、

それが後に妻となったクスマデリさんです。

インドネシア人ではなく、中国系の人でした。

クスマデリさんは、石井さんより先に亡くなりました。

 

二人の間の子供については、

「一部屋に家族6人で生活していた」とあったので、

子供は石井さんと妻以外は、子供は4人いたと思われます。

 

長男の名前はヤントさん、次男の名前はヘンリーさんです。

二人でアンビコ社を引き継ぎ、ヤントさんの長男(つまり石井さんの孫)の

ジョハンさんが工場長を務めているとのことです。

 

まとめ

 

インドネシアで有名な日本人、イシイこと石井正治さんはこんにゃくで

インドネシアと日本の架け橋になった人でした。

故郷を離れ、新たにビジネスを始めるのは大変だったでしょう。

それでも、インドネシアと日本への想いが強かったからこそこのようなことができたんでしょうね。

とてもかっこいいです。

ぷるんぷあんの口コミ!最安値で乾燥糸こんにゃくを購入できる通販は

↑石井正治さんの乾燥糸こんにゃく「ぷるんぷあん」の口コミや購入方法については、こちらで

 

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