朝ドラ『まんぷく』のキャストやあらすじ、見どころ一挙まとめ!

投稿日:2019-11-22 更新日:

朝ドラ『まんぷく』のキャストやあらすじ、見どころ

DREAMS COME TRUEの軽快な主題歌で幕が開く「まんぷく」。日清食品の創始者である安藤百福の妻、仁子をモデルにした作品です。

発明家の夫である立花萬平を支えるヒロイン福子の健気な姿には、主題歌どおり、もらい泣き、もらい笑いの連続!

発明に没頭すると、まわりが見えなくなる萬平に笑顔で寄り添い、常にポジティブな福子を主演の安藤サクラが魅力的に演じています。

ヒロイン福子を演じる安藤サクラは、史上初のママさんヒロイン!

安藤サクラにヒロインのオファーが来たのは、なんと出産直後。

過酷を極めるという朝ドラのヒロイン役を受けるには、当時相当の葛藤があったようですが、夫である榎本佑や家族の強い勧めで、引き受けることを決意しました。

 

2007年、父である奥田瑛二が監督をつとめる「風の外側」で主演女優をつとめます。

このときは、実は代役として起用されたのですが、見事に主演をつとめあげ、このあと、立て続けに話題作に出演していきます。

 

2011年には、第84回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を受賞。2013年には、第86回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞と助演女優賞を史上初のダブル受賞。

その後も数々の映画賞を受賞し、2015年には「百円の恋」で、第39回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞します。

また、「まんぷく」放送開始直前である2018年の5月には、「万引き家族」で第71回カンヌ国際映画祭、コンペティション部門の最高賞であるパルムドールを受賞し、話題を集めました。


 

朝ドラ『まんぷく』の主要キャスト

本編は、四部構成。

子役を使わず、初々しさが残る10代の「福ちゃん」から、肝の据わった社長夫人の「福ちゃん」への成長を安藤サクラが見事に演じ切りました。
 

『まんぷく』キャスト(出会い〜結婚編)

まずご紹介しなくてはならないのが、立花萬平(長谷川博己)。

根っからの発明家で、ひとたび発明に没頭してしまうと周りが見えなくなりますが、優しく、まっすぐな性格で誰からも慕われる性格です。

 

そして、福子の家族。母・今井鈴(松坂慶子)は全編通じて、福子をサポートする心強い存在に。

「わたしは武士の娘です!」が口ぐせの可愛らしいお母さんです。

早逝してしまう姉の咲(内田有紀)とその夫・小野塚真一(大谷亮平)。真一は、のちに経営的側面で萬平を支えていくこととなります。

 

また生涯にわたって福子をサポートする次姉、克子(松下奈緒)と夫・香田忠彦(要潤)。忠彦は画家で、のちに、まんぷくラーメンのパッケージイラストを手がけることとなります。

福子たちが香田家に居候している間に出会う神部茂(瀬戸康史)もまた、萬平夫婦を生涯にわたって支え続けていきます。

また、ビジネスの場で出会うのは、儲け話をすぐにかぎつける調子のよい商社マン世良勝夫(桐谷健太)。良くも悪くも、萬平夫婦に大きなかかわりを持ち続ける人物です。
 

『まんぷく』キャスト(泉大津編)

泉大津で、萬平たちは、塩と栄養食品の製造を始めます。

製造に携わる従業員の中の2人、岡幸助(中尾明慶)と森本元(毎熊克哉)は、のちに萬平が立ち上げるまんぷく食品株式会社で、それぞれ営業部長・製造部長をつとめることになります。

また、次姉克子の長女、タカ(岸井ゆきの)は出産後の福子を手伝うため、しばしば泉大津を訪れるようになり、のちに神部と結婚します。
 

『まんぷく』キャスト(まんぷくラーメン開発編)

池田信用組合理事長に就任した萬平。一家は、居住地を大阪の池田市内に移します。

福子がパートとして働く、「パーラー白薔薇」の店主、川上アキラ(加藤雅也)とその妻しのぶ(牧瀬里穂)は、良いいときも悪いときも、常に福子の応援団。

職を辞し、即席ラーメンの発明に没頭する萬平を支える福子にとって、白薔薇は憩いの場所となります。
 

『まんぷく』キャスト(まんぷくヌードル開発編)

即席ラーメン市場が飽和状態の中、萬平たちはあらかじめカップに入った状態の即席ラーメンの開発に挑戦します。

萬平夫婦の息子、立花源(西村元貴)もそのプロジェクトメンバーの一人に抜擢されます。

はじめは、あまり乗り気ではなかった源ですが、萬平のもの作りの情熱に打たれ、仕事にやりがいを見出すこととなります。
 

朝ドラ『まんぷく』のあらすじ

 

『まんぷく』あらすじ(出会い〜結婚編)

昭和13年、高等女学校を卒業した今井福子は、東洋ホテルに就職。結婚する長女・咲のかわりに家計を担っていました。

咲の結婚式の出し物に使うために幻灯機を借りた福子は、そこで立花萬平に出会います。

 

昭和16年、萬平と偶然再会した福子。

二人は惹かれ合い、結婚を意識しますが、母・鈴に猛反対された上、姉の急逝、萬平が冤罪で逮捕されてしまうなど、たくさんの困難が。

しかし、福子の友人たちや義兄・小野塚真一、世良勝夫などのサポートで、二人は、無事に夫婦となります。

 

終戦後、空襲のため、家が消失してしまった萬平たちは、姉夫婦の家に居候。

萬平のアイデアで、日々のお金を稼ぐため、家族総出で印鑑の製造・販売を始めるのでした。

そんな中、克子の夫・忠彦が戦争から帰ってきます。

印鑑製造も下火になった中、萬平たちは、新たな商売をするため、世良の紹介で泉大津に新天地を求めるのでした。
 

『まんぷく』あらすじ(泉大津編)

泉大津に引っ越してきたのは、萬平夫婦と鈴。

そして、ひょんなことから姉夫婦の家に居候することになった神部茂もいっしょでした。

 

萬平は、引っ越し先の倉庫にあった鉄板を使って、塩業を営むことを思いつきます。

紆余曲折ののち、塩業は成功し、大阪商工会の会長から出資を受けた萬平は、今度は栄養食品の開発に没頭します。

 

このころ、真一も会社の一員として加わることになりますが、その矢先に、進駐軍からクーデターの疑いをかけられ、萬平は従業員たちとともに逮捕されてしまいます。

やがて誤解は解け、釈放された萬平と従業員たちでしたが、この逮捕の影響で、塩業は廃業に追い込まれます。

かわりに、栄養食品「ダネイホン」の製造に専念し、ダネイホンは大ヒットするのですが、今度は脱税の疑いがかけられ、再び萬平は逮捕されてしまいます。

 

弁護士の尽力により、世論を味方に付け、萬平は無事に釈放されるのですが、会社は人手にわたってしまいます。

釈放後、池田信用組合の理事長就任を要請された萬平は、真一のサポートを受け、理事長職就任を決意するのでした。
 

『まんぷく』あらすじ(まんぷくラーメン開発編)

池田に住み始めて8年。

子供たちからも手が離れた福子は、近所のパーラー白薔薇でパートとして働き始めます。

 

萬平は池田信用組合の理事長として忙しい日々を送っていました。

そんなある日、福子の学生時代から友人から知り合いの町工場への融資を頼まれます。

町工場が取り組んでいたのは、万能調理器の開発。萬平の発明者魂に火が付きます。

 

開発のため、家も担保に入れ、町工場に融資していた萬平ですが、突然、親銀行である梅田銀行から融資金の回収を命じられることになります。

家も差し押さえられ、理事長職も辞任した萬平は、再び発明家として生きることを決意するのでした。

 

萬平が目を付けたのは、家で簡単に作れる即席ラーメン。

試行錯誤を繰り返して、やっとスープはできあがったものの、なかなか納得のいく麺は作れません。

様々な方法を試してもうまくいかず、焦る萬平でしたが、ある日、天ぷらを揚げる福子の姿を見て、麺を「揚げる」という製法を思いつきます。

昭和33年、まんぷくラーメンは、いよいよ販売開始となったのでした。

 

大ヒット商品となったまんぷくラーメンは、特許が認められたものの、さまざまな粗悪品が出回るようになり、福子は心を痛めます。

粗悪品をなくすために、萬平は、なんと特許を公開することを決め、即席ラーメンの協会を設立し、初代会長に就任したのでした。
 

『まんぷく』あらすじ(まんぷくヌードル開発編)

昭和45年。大阪万博が開催されたこの年、萬平たちは、まんぷくラーメンを越えるヒット商品を作ることを決意します。

アメリカに営業に行ったときに、丼ではなく、紙コップでまんぷくラーメンを作っていたことを笑いながら話す福子でしたが、萬平はそれを聞いて、あらかじめ容器に入った新しい形のラーメンを作ろうと思い付きます。

プロジェクトチームには、神部と息子・源も加わり、萬平たちは、世界中で販売することを視野に入れ、麺の長さ、スープの味、容器、そして具材に至るまで、こだわり抜きます。

 

いよいよ完成した新商品「まんぷくヌードル」でしたが、思ったように売れません。

夜も働き手がいるタクシー会社やホテルに売り込んだり、自動販売機を作ったり、という営業努力が続きます。

まんぷくヌードルの良さが分かるのは、頭の柔らかい若い世代だと気づいた福子の助言により、まんぷくヌードルを歩行者天国で試食販売することに。

「歩きながらでも食べられるまんぷくヌードル」は、そこで爆発的に売れ、一気に日本中で一大ブームが巻き起こるのでした。
 

朝ドラ『まんぷく』の見どころ

どん底から這い上がるサクセスストーリー

どの発明にいたるまでも、萬平は経済的に、そして精神的に追い込まれます。

でも、だからこそ、萬平が「これだ!」とひらめく瞬間は、見ていて、とても気持ちがいいもの!

思わずテレビに向かって、「よかったね」と話しかけてしまいそうになるほど、感情移入してしまいます。
 

二人に寄り添う愛すべき登場人物

萬平と福子が直面するさまざまなピンチを救うべく奔走してくれるのは、家族・友人・従業員など、二人のまわりの人たち。

彼らの萬平愛・福子愛にもぜひご注目ください!
 

萬平の発明にヒントを与える福子

福子の言動が時に萬平のひらめきのきっかけになることも!

栄養食品の開発に乗り出したのも、福子が産後、栄養失調に陥ったからでした。

また、即席ラーメンの麺の製法を思いついたのは、福子が天ぷらを揚げる姿を見たことから。カップラーメンを作ろうと思ったのも何気ない福子の一言がきっかけでした。

福子のなにげない言動が、発明家である萬平にどう響くのか、見逃せません!
 

朝ドラ『まんぷく』その魅力とは

「まんぷくラーメン」、「まんぷくヌードル」という世紀の発明は、夫婦二人三脚で歩んだ道のりが生み出した奇跡。

そしてその奇跡は、小さな一歩一歩の積み重ねの結果にあるものだと教えてくれる「まんぷく」。

見るものに勇気と希望を与えてくれる珠玉のドラマです!
 

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