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淀川花火大会2019の屋台や場所取り情報と穴場スポットについて!

投稿日:2019-06-21 更新日:

淀川花火大会2019の屋台や場所取り情報と穴場スポットについて!

大阪の花火大会といえば!関西の花火大会といえば!

両方の話題で通用する、淀川花火大会!!!!

 

花火はもちろんすごく綺麗です。

そして花火以外に、河川敷での屋台の数!!!

すごく多くてびっくりします。

今回は、淀川花火大会について書いていきますね^^

淀川花火大会2019の日程

 

まずは、淀川花火大会2019の日程をお伝えしていきますね。

令和元年2019年8月10日(土)19:40〜20:40

と、なっています^^

 

山の日ですね〜!そして、今年のお盆休みの初日!!

今年のお盆休みは、GWと同様にとても長い連休となります^^

そんな初日に花火・・・!テンションが上がりますね。

 

また、19時40分から、という遅めのスタートなので、ゆっくり会場まで向かうことができますね!

 

そんな花火大会のテーマが「なにわの空に咲き誇れ!令和の幕開け飾る大輪の花!」

テーマから伝わる迫力のある雰囲気〜!

令和って入ると、なんだかカッコよく見える不思議。

 

淀川花火大会2019の屋台

 

梅田側はあまり存じ上げませんが、十三側には河川敷にずらりと屋台ができています。

100〜200メートルぐらい道の両側にたくさんの屋台ができ、

様々なものが売られています。

人気のお店は長い行列ができているので、花火が始まる直前は混み合っているのを目にしました。

場所取りを早くしておき、ゆっくりと屋台を見に行くのも楽しかったですよ^^

 

淀川花火大会2019の穴場スポットと場所取り

 

では、そんな淀川花火大会の穴場スポットを紹介していきます^^

 

河川敷だと見にくいなぁ・・・と感じる人も多いと思います。

そんな方には、すぐ近くにある「本城公園」がお勧めです。

人はもちろん、高い建物も少なく観賞しやすくなっています。

 

また、最近穴場スポットとして有名になりつつある場所が

「日本ペイントホールディングスビルの前」

少し早めに行って場所取りをすると良いでしょう^^

 

他にも、大阪にあるビルの上から有料ですが、

鑑賞できる場所が多々あります。

 

淀川花火大会2019の会場場所・打ち上げ場所

 

そんな淀川花火大会の会場は、淀川の河川敷!!!

打ち上げ場所は、淀川に架かる11号池田線と新十三大橋のちょうど真ん中になっています。

 

河の真ん中で打ち上げるので、両側の河川敷から見ることができるのが嬉しいですね^^

京都から大阪へ向かう、途中にある淀川

梅田の街並み(ビルがたくさん)が河川敷に降りると淀川の向こう側に見えます。

 

昼間の青空の下に見る景色。だんだんと日が沈み、夕日に染まるビル

そして夜にはキラキラと光始めます。

 

そんな変化も、花火が開始される前に

河川敷で座りながら、屋台に並びながら目に入って来るので

待ち時間が苦じゃなかったことを覚えています^^

 

この梅田側から見た会場は、十三会場側となります。

電車がたくさん通っているので、アクセスは何箇所からかのです。

  • JR→御幣島駅(東西線)・塚本駅(神戸線)
  • 阪神電鉄→姫島駅
  • 阪急電車→南方駅OR十三駅
  • 大阪メトロ御堂筋線→西中島南方駅

と、様々なところからアクセスが可能です!!

 

私は、十三駅からアクセスしたことがあります。

少し距離はありましたが、楽々歩くことができて便利でした。

また、阪急ですと南方は普通電車しか停まらないので

特急の停まる十三駅が便利だと思います^^

 

では、十三の反対側、

梅田会場側へのアクセスは

  • JR→大阪駅・海老江駅(東西線)
  • 阪神電車→野田駅
  • 阪急電車→梅田駅
  • 大阪メトロ→野田阪神駅(千日全線)・梅田駅(御堂筋線)

 

こちらもアクセスは、様々なところからできますね^^

お近くの駅から、上手にアクセスできそうな

場所を調べてから会場に向かいましょう〜。

淀川花火大会2019のチケットと発売日・有料席

 

梅田側、十三側の両側から観賞できる花火大会の有料席はどこなのでしょうか。

 

淀川花火大会2019梅田側のチケットと発売日・有料席

まずは、梅田側!!!

 

打ち上げ場所の目の前の真ん中の区間は、立ち入り禁止区域となっており

その両側が有料席となります。

 

  • 梅田会場・・・全席自由席(パイプ椅子)◎
  • ダイナミックシート・・・全席自由席(クッションシート)◎

 

有料席は、この2種類です。

打ち上げ場所の目の前での鑑賞になるので、迫力がすごく感動しそうです^^

 

 

淀川花火大会2019十三会場側のチケットと発売日・有料席

では、十三会場の方は?

 

こちらは、梅田会場よりも多くの場所の有料席が設けられています。

手前から

  • 納涼船・・・お弁当・お茶付きで全席完全指定
  • 夏ピアシート・・・チケット販売サイト参考
  • JTBシート・・・チケット販売サイト参考
  • 読売シート・・・チケット販売サイト参考
  • ステージシート・・・お弁当・お茶付きで全席指定
  • 団体・・・お弁当・お茶付きで団体指定席
  • エキサイティングシート・・・お弁当・お茶付きでエリア指定自由席
  • アリーナシート・・・お弁当・お茶付きでエリア指定自由席◎
  • e+シート・・・
  • パノラマライト・レフトスタンド・・・エリア指定自由席(一部◎)

 

となっています。

会場の説明の最後に◎をつけているものは

当日券の販売があるそうなので、ギリギリまで悩んで当日購入することも可能かもしれません。

夏ピアなどのサイト管理のものは、各々のサイトをご参考に探しください。

 

それ以外のお席については、なにわ淀川花火大会の

公式サイトに記載されていますので値段など詳しい情報についてはサイトで確認して見てください。

↓なにわ淀川花火大会・協賛観覧席購入URL↓

https://www.yodohanabi.com/sale.html

 

チケットの販売は、オフィシャルサイトからは

2019年6月3日(月)より受付を開始しています。

また、チケット販売会社でのチケット販売は6月1日(土)から開始されています!!

 

淀川花火大会2019の駐車場情報

 

淀川花火大会2019の会場には、駐車場や駐輪場はありません。

また、交通規制があるので、車での来場は避けたほうが良いです。

また、先ほど述べたように電車でのアクセスポイントが多くあるので、

もし車でアクセスする場合は、少し離れた駅に停めて

電車でアクセスすることをお勧めします。

 

淀川花火大会2019の混雑状況

 

淀川花火大会の例年の来場者は、約53万人と言われています。

また、人気度としては大阪府で1位、全国でも3位という高位に位置しています!

それを聞いてわかるように、とても混雑することが予想されます!!!

 

しかし、身動きが取れないということではなく、屋台をゆっくり見て場所取りをすることができます。

一番混雑するのはやはり、帰り際です。

 

余裕のある方は、少し時間を置いてから動くことをお勧めします。

梅田駅からも人が乗ってくるので、十三駅から京都に向かう電車は

なかなか乗ることができません。

ただ、臨時電車も出ると思うので、ゆっくり帰ることをお勧めします。

 

淀川花火大会2019の屋台と日程:まとめ

 

以上が、なにわ淀川花火大会2019の情報でした。

人気の花火大会だけあって、やはり綺麗で見ごたえありです!

ぜひ行ってみてください^^

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