『ケイジとケンジ』第7話のあらすじとネタバレ感想!

投稿日:2020-02-28 更新日:

『ケイジとケンジ』のあらすじとネタバレ感想

このページでは『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時』第7話(2020年2月27日放送)のあらすじ(ネタバレ注意)や感想について紹介。

「ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時」は、2020年1月16日スタートのテレビ朝日系のドラマです。

ケイジとケンジ

学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う、決して交わらない“二人の男”が、一つの事件をきっかけに交わりだす。中途採用の情熱刑事×頭でっかちなエリート検事!? 桐谷健太と東出昌大が異色バディ結成!

【キャスト】仲井戸豪太(桐谷健太)/真島修平(東出昌大)/大貫誠一郎(風間杜夫)/樫村武男(柳葉敏郎)/仲井戸みなみ(比嘉愛未)/毛利ひかる(今田美桜)/目黒元気(磯村勇斗)など

『ケイジとケンジ』第7話 あらすじ

夜の遅い時間、田口巡査(湯江タケユキ)は急いでいた。

自転車で必死に走る。

高架下では、ひとりの青年が袋叩きにあっている。

似たような年恰好の、ごく普通の青年たちが地面に丸まった彼を足蹴にしていた。

田口はそもそも、酔っ払いを保護しに走っていたのだったが、そこで偶然、倒れている青年を保護することになった。

 

被害者は、江島陸(永田崇人)21歳。

被疑者3人は、高校の先輩ふたり、久保田明(濱正悟)、宮前幸介(柾木玲弥)と、後輩の黛友之(今井悠貴)だ。

どうやら、江島が久保田の元カノとつきあったことで逆恨みされたらしい。

江島は、脛の骨を折る大けがを負っていた。

 

通報を受けたひかる(今田美桜)に応援要請されて初動捜査から参加した仲井戸豪太(桐谷健太)は、意気揚々と捜査に挑むが、任されたのは黛の尋問。

「なんでですかぁ!あいつ見るからに一番下っ端じゃないですか!」

「仲井戸、お前はここで一番下っ端だろ?」

「だって若いもんの悪さは俺が一番……俺、元教師ィ!」

 

しかし、尋問は意外にあっさり終了した。

黛がいちはやくすべてを白状したのだ。

しかし、久保田と宮前は現場にいたことは認めても、犯行を認めない。

集団暴行は確実。あとは検察の仕事だ。

 

検察の仕事は警察とは質が違う。

「集団暴行」だとしても、主犯はだれか?

それぞれがどのような割合で罪を犯したのか?

はっきりさせて、裁判官に量刑を請求しなくてはならない。

 

動機があり、主犯とみられる久保田を真島検事(東出昌大)が担当。

宮前をライバルの日下検事(渋谷謙人)が担当することになった。

樫村部長検事(柳葉敏郎)は、若手のふたりを競わせる腹積もりである。

 

「つまり、検察は犯罪者の格付けをするっちゅうことか…」

豪太の感想に、みなみ(比嘉愛未)は、うんうんとうなずいている。

ところが、検察の仕事もそう簡単にはいかなかった。

久保田も、宮前も「自分は見ていただけだ」と主張して譲らないのだ。

 

「いいわ、まだ時間がありますから徹底的に捜査してください」

持丸検事(峯村リエ)は、樫村の意図を知っているので若手を競わせて育てようと考えている。

 

「担当の黛はいいんですか?ああいうおとなしそうなやつが一番怪しいんですよ!」

「どうしてそう考えるんです?」

「教師の勘や!」

前職のくせが抜けない豪太は、またもや「教師の勘」を持ち出してきたが、今回はどうだろう?

被害者江島の骨折は、ただけりつけただけではなく、細長い凶器を使用した傷だと判明している。

それは宮前の趣味の道具、ヌンチャクなのか、はたして別の何かなのか?

 

豪太は捜査に手を抜かず、黛が久保田の元カノを好きだったことをつきとめた。

さらに、Suicaの履歴から黛が横浜関内で特殊警棒を購入したことも。

「日下、真島、功を焦ると真実が見えなくなるのよ。自分が担当する被疑者が主犯だと決めつけてはいけません」

持丸検事はふたりの若手検事を前に高らかに笑った。

 

結局、江島に嫉妬した黛が先輩二人をたきつけて暴行させ、最後にスマホを忘れたと言って現場に戻り、特殊警棒で江島の足を折った、というのが事件の真相だったのだ。

「もともと持丸さんは黛をシロだって決めつけてましたよね…」

ふたりのつぶやきは検事局の廊下に消えていった。

 

「一番悪いのはあの子かも」

男たちの好意を一身に集めて犯罪の動機となった元カノと唯一面識のあるひかるはつぶやいた。

「悪いのは男どもや。女の子を悪者にしたらあかん」

 

今日も今日とて、大貫所長(風間杜夫)と樫村部長検事(柳葉敏郎)は将棋盤をはさんでにらみあっている。

「警察と検察は、共通の敵と戦っているんですよ」

たしかにいま、ふたりは居酒屋バイトの純ちゃん(ぎぃ子)と二面指しで対戦していた。

そして同時に、王手を食らってしまったのである。

ふたりの戦いは、つづく……。
 

『ケイジとケンジ』第7話 ネタバレ感想

最終回直前にして、これはいいな!と感じる回でした!

警察と検察の仕事の違いと、協力体制がとてもよくわかる脚本で面白かったです。

 

こういう案件は「集団暴行」でOKなんですね。

犯行現場にいた、ということがわかって、認めた調書が取れれば、あとは検察にまわすわけですか。

検察は、ひとつの事件にひとり担当がつくわけではなくて、被疑者ひとりひとりに担当がつくんですね。

たしかに、裁判の様子を見ればそうですよね。

 

最近では、集団で起こした犯罪の報道を見ることが少なくなったので、過去の事件を思い出しました。

オウム真理教というカルト宗教集団によるテロ事件でしたが、構成員のひとりひとりが裁判にかけられ、それぞれ、どのような罪を犯したのか、その程度によって量刑を決められていましたね。

 

事件が起こり、被疑者が捕まっても、その罪を立件するためには、さらなる捜査が必要なんだな、ということがよくわかりました。

よくある刑事ドラマは、犯人を捕まえるところまでがメインじゃないですか。

手錠をかけたら解決!みたいな。

そして容疑を認めたらドラマは終わり。

でも、実際はその先があって、検察と相談しながら捜査を進めるんですね。

 

検察が上の立場にたって、捜査の方向性を指示することもあるし、警察が自主的に捜査をして検察に報告することもある、と。

現場はドラマのようにうまくいっていないかもしれませんが、お互い協力して事件を解決してくれるというのは、一般人にとって心強い限りです。

今回は、持丸さんもキャラ立ちしていてよかった!

持丸さんのスピンアウトも、地味に面白そうですね。

 

キャラ立ちといえば、どうした?!めぐちゃんとひかるちゃん!

ここにきていきなりの恋愛パート押し?

視聴者が必要としているかどうかわかりませんが、個人的には楽しめました。

めぐちゃんこと、磯村勇斗さんが初々しいですね!

パスタをぐるぐるにしてしまうところがカワイイ。

あの太麺、すごく特徴のあるパスタに見えましたけど、おいしそう。

どこのお店か探してみたいです!

めぐちゃんの純情が、男前のひかるちゃんに届くといいですね~。

 

そして、それを発見して勝手に誤解する仲井戸兄妹。

このふたり、やっぱり血がつながっていますよ。

「おやすみ!」

「おやすみなさい~」

このやりとりが、つきあっている証拠だと認識するところも微妙に年齢を感じさせますよね。

「にやー」って言っちゃったみなみさんもかわいかったです。

NGか?!と思いましたが、持ち直したのか?わざとなのか?気になるところですが。

 

せっかく周辺の人たちの性格などもわかってきたところで、もうすぐ最終回なのは残念です。

東出さんのスキャンダルも関係している気がしないでもないですが、最近のドラマはサイクルが短くないですか?

気心がしれたところで、もう少しみなさんの活躍を楽しみたいですね。

 

次回は、児童虐待がテーマ。

重たい事件ですが、豪太と真島さんがどんな風にタッグを組んで解決してくれるのか、期待しています!

めぐちゃんも最後にがんばって告ってほしいです!
 

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