朝ドラ『半分、青い。』のキャストやあらすじ、見どころ一挙まとめ!

投稿日:2019-11-27 更新日:

朝ドラ『半分、青い。』のキャストやあらすじ、見どころ

特徴的なマリンバパートで始まる星野源の「アイデア」で幕を開ける「半分、青い。」

ヒロインを演じる永野芽郁のさわやかな笑顔と、日常の情景をアイデアで「非日常」に変える魔法に目を奪われるオープニングがとても印象的でした。

「恋愛の神様」北川悦吏子が従来の朝ドラのイメージを打ち破った意欲作です。

聴覚障害を持つヒロイン、楡野鈴愛を演じるのは永野芽郁

朝ドラ初、聴覚障害を持つ難役に挑戦したのは、永野芽郁。

 

小学校3年生の時にスカウトされ、芸能界入りし、子役として活躍してきました。

雑誌「ニコ☆プチ」・「nicola」・「Seventeen」のモデルとして活躍してきた永野芽郁。

ファッションアイコンとして、その地位を確立する一方で、映画やドラマ、CMなどに活躍の場を広げていきました。

 

朝ドラヒロインのオーディションには初参加ながら、ヒロイン・楡野鈴愛役を見事射止めることに!
 


 

朝ドラ『半分、青い。』の主要キャスト

楡野鈴愛の人生のステージに合わせて、本編は五つに分かれています。

そして、それぞれのステージで、たくさんの人々と出会いながら、鈴愛が成長していく姿が描かれています。
 

『半分、青い。』キャスト【岐阜・故郷編】

鈴愛をおおらかな目で見守るのは、楡野家の家族たち。

父・楡野宇太郎(滝藤賢一)、母・晴(松雪泰子)、祖父・仙吉(中村雅俊)、そして語りを担う祖母・廉子(風吹ジュン)は天国から温かく鈴愛を見守っています。

1歳下の草太(上村海成)は、のちに楡野家が経営している「つくし食堂」を任されることとなります。

 

生涯にわたって、楡野家とずっとかかわり続けるのは、萩尾家。

鈴愛と同じ日に生まれた律(佐藤健)は、鈴愛にとって「運命の人」。

小さいころから、鈴愛のよき理解者として、鈴愛を支えます。

律の父・弥一(谷原章介)、母・和子(原田知世)も楡野家にとって、大切な存在であり続けます。

 

また、鈴愛と律の幼なじみ、西園寺龍之介・通称ブッチャー(矢本悠馬)と木田原菜生(奈緒)はのちに結婚しますが、4人の友情は小さな時から変わらないまま。

よき友人として、鈴愛と律を温かく見守ります。
 

『半分、青い。』キャスト【東京・胸騒ぎ編】

鈴愛は、名古屋のトークショーで出会った、大人気漫画家の秋風羽織(豊川悦司)に誘われ、上京。

漫画家のアシスタントとして働き始めることとなります。

 

そこで出会うのが、小宮裕子・通称ユーコ(清野菜名)と藤堂誠・通称ボクテ(志尊淳)。

時にはぶつかり、時には励ましあいながら、友情を育んでいきます。

また秋風のマネージャー、菱本若菜(井川遥)も、鈴愛たち三人の心強い味方となるのでした。

 

律の大学の友人、朝井正人・通称マア君(中村倫也)は、鈴愛とも仲良くなり、付き合う寸前までになるものの、結局は鈴愛を振ってしまいます。

マア君は、のちに疎遠となっていた鈴愛と律を引き合わせるきっかけを作ることにもなるキーパーソンでもあります。
 

『半分、青い。』キャスト【人生・怒涛編】

漫画家を辞め、100円ショップ大納言でアルバイトを始めた鈴愛。

大納言のオーナー、藤村三姉妹、光江(キムラ緑子)・麦(麻生祐未)・めあり(須藤理彩)の甥、森山涼次(間宮祥太朗)と出会い、結婚することになります。

 

映画監督である元住吉祥平(斎藤工)に憧れ、自身も映画監督を目指していた涼次でしたが、鈴愛の妊娠を機に夢を諦め、大納言で本格的に働き始めることに。

しかし、結局は夢を諦めきれず、鈴愛とは離婚し、映画の世界を歩むことになるのでした。
 

『半分、青い。』キャスト【戻りました!岐阜編】

離婚を機に、一人娘の花野(山崎莉里那)とともに岐阜に戻った鈴愛。

実家の食堂の二号店として、五平餅を売るカフェを開業。

カフェのマスコットとして店頭に置いていた「岐阜犬」のライセンス契約を持ち掛けてきた津曲雅彦(有田哲平)との出会いをきっかけに、鈴愛は再び、東京に戻ることを決意します。
 

『半分、青い。』キャスト【再起奮闘編】

シェアオフィスで働く鈴愛は、そこで働くおひとりさまメーカー、加藤恵子(小西真奈美)らに触発され、律とともに「そよ風扇風機」の開発に力を注ぐようになるのでした。
 

朝ドラ『半分、青い。』のあらすじ

『半分、青い。』のあらすじ【岐阜・故郷編】

1971年7月7日、岐阜県梟町で誕生した楡野鈴愛。

同じ日に誕生した萩尾律とともに、すくすく成長していきますが、小学3年生になったある日、左耳の不調に気付き、大学病院を受診したところ、ムンプス難聴が判明。

左耳の聴力を失ってしまいます。

 

高校に進学した鈴愛と律は、幼なじみの西園寺龍之介・木田原菜生とともに楽しい高校生活を送ります。

就職も決まり、卒業を控えた冬休み、憧れの漫画家・秋風羽織のトークショーに行った鈴愛。

漫画の原稿を見せたことをきっかけに、秋風から弟子に誘われた鈴愛は、上京を決意し、東京で漫画家を目指すことになるのでした。
 

『半分、青い。』のあらすじ【東京・胸騒ぎ編】

秋風の事務所、オフィス・ティンカーベルで働き出した鈴愛。

ちょうど同時期、律も東京の西北大学に入学するため、上京してきます。

 

先輩アシスタントのボクテ・ユーコとも、徐々に友情を築いていき、切磋琢磨しながら漫画家を目指す鈴愛。

厳しい日々の癒しは、律の友人、朝井正人・マア君でした。

マア君との恋は、残念ながら実らず、失意の鈴愛は、ひょんなことから律とも距離を置く羽目になります。

 

秋風のアドバイスにより、そんな悲恋を漫画に描いた鈴愛は、新人賞を受賞し、プロデビューすることになるのでした。

 

1995年、鈴愛はコミック4巻を出すまでに成長していました。

一方で、一足先にデビューしていたユーコは才能の限界を感じ、漫画家を引退することになります。

 

この年、鈴愛と律を取り上げた産科医の還暦パーティーに出席するため、帰郷した鈴愛は、律と再会。

律から突然プロポーズされますが、漫画家としての人生を優先し、そのプロポーズを断ってしまうのでした。

 

それから4年の月日がたち、鈴愛は連載を打ち切られてしまいます。

秋風に再起のチャンスを与えられるも、うまく生かすことができず、鈴愛は漫画家の夢を諦めてしまうのでした。
 

『半分、青い。』のあらすじ【人生・怒涛編】

1999年秋、鈴愛は100円ショップ大納言でアルバイトを始めます。

そこで出会ったのは、映画監督の卵、森山涼次。なんと出会って6日で、結婚を決意します。

 

2000年、鈴愛と涼次は結婚し、鈴愛は涼次の夢を支える決心をします。

しかし、涼次は、一念発起して書き上げた脚本を慕っていた映画監督・元住吉祥平に横取りされ、鈴愛の妊娠を機に映画の世界から身を引きます。

 

2002年、鈴愛は花野を出産。

花野はすくすくと成長しますが、一方で映画の世界に未練があった涼次は、鈴愛に離婚を切り出し、再び映画に賭ける意思を固めることに。

鈴愛は離婚を受け入れ、2008年、花野とともに岐阜に戻ることを決めるのでした。
 

『半分、青い。』のあらすじ【戻りました!岐阜編】

実家に戻った鈴愛は、繁盛店に変貌した実家に居場所を見つけられずにいました。

鈴愛を心配して遊びに来たかつての戦友ボクテとユーコに触発された鈴愛は、五平餅カフェの開業を思いつきます。

仙吉から五平餅の作り方を伝授された鈴愛は、無事に「センキチカフェ」を開店。

 

カフェは繁盛しますが、従業員が結婚し、夫婦で働き出したことをきっかけに、再び鈴愛は居場所を失いつつありました。

そんなとき、店のマスコットとして店頭に置いていた岐阜犬のライセンス契約をきっかけに、鈴愛と花野は再び上京することになるのでした。
 

『半分、青い。』のあらすじ【再起奮闘編】

2010年、鈴愛はシェアオフィスでおひとり様メーカーとして働きながら、五平餅の移動販売をしていました。

偶然、かつての失恋相手・正人に再会し、離婚して東京で働いていた律とも正人が引き合わせてくれます。

 

律もまたおひとり様メーカーに興味を持ち、勤務先を辞め、病気で倒れた鈴愛の母・晴のため、鈴愛とともに「そよ風扇風機」の開発にまい進することになるのでした。

試行錯誤の末、完成した「そよ風扇風機」。

資金調達のために開催した扇風機の制作発表会の最中に起こったのが東日本大震災。

 

震災の影響により量産が難しくなってしまった扇風機、そして花野のいじめ問題、津波によるユーコの死……

さまざまな困難が鈴愛を襲いますが、律の支え、そして、ユーコの携帯に残されたユーコの遺言を聞いたことで、鈴愛は再び生きる希望を取り戻します。

 

そして2011年7月。そよ風扇風機「マザー」の販売のめどが立ち、催された祝賀会の帰り道

鈴愛と律は、数十年ごしのお互いの素直な思いを打ち明け合うのでした。
 

朝ドラ『半分、青い。』の見どころ

ヒロイン鈴愛のジェットコースター的人生

一つ一つの人生の転機を勢いで乗り切る鈴愛。

ご都合主義的にヒロインを助ける「何か」は、このドラマには現れません。

鈴愛自身も、時に朝ドラのヒロイン像からは大きく逸脱した言動で視聴者を驚かせます。

でも、だからこそ、鈴愛を身近に感じ、「がんばれ」と応援したくなるのかもしれません。
 

脚本家・北川悦吏子の「脱・朝ドラ」的ストーリー展開

「起承転結」があり、安心して見ることができるのが従来の朝ドラでしたが、北川悦吏子の脚本は、そんな朝ドラ的常識を次々と覆していきます。

次々に鈴愛に訪れる運命の転機も、なかなか鈴愛の一生を決める決定打とはなりません。

回収されない伏線もあるのですが、逆にそれこそが人生における「リアル」なのでしょう。
 

ドラマを彩る、三人のヒーロー

結果的に鈴愛の一生のパートナーとなる律を演じる佐藤健、鈴愛の実らなかった恋の相手、マア君をを演じた中村倫也、そして鈴愛の結婚相手、涼次を演じた間宮祥太朗、タイプは違いますが、三人とも鈴愛をそれぞれの形で大切にします。

この作品をきっかけに、実力派・中村倫也は大ブレイクし、間宮祥太朗も幅広い層に認知されることとなりました。
 

朝ドラ『半分、青い。』その魅力とは

従来の朝ドラの枠を打ち破る意欲作となった「半分、青い。」。

今までの、いわゆる「朝ドラ視聴者」と呼ばれる世代以外からも注目され、大きな話題となりました。

朝ドラの歴史に新しい風を吹き込んだ、記憶に残る一作です!
 

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