ハロウィンはいつ?起源は?2019ハロウィン情報

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ハロウィンはいつ?起源は?2019ハロウィン情報

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ハロウィンって、年々盛り上がっていますよね。9月になるとお店などの装飾も次第にハロウィンモードに。

いろんな騒動が起こったりと毎年話題の多いハロウィンですが、意外に知らないハロウィンについてまとめてみました。

ハロウィンの起源を知ろう

ハロウィンは、もともと古代ケルト人(イギリスやアイルランドの先住民)が、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事・お祭りが起源になっています。

ケルト人の1年の終わりである10月31日の夜には、死者の霊が家族を訪ねてきたり、悪い精霊や魔女も集まってくると信じられていて、悪い霊から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたのがハロウィンの起源です。

そんなケルト人のお祭りから生まれたハロウィンですが、

毎年10月31日にカボチャの中身をくりぬいた「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習へと発展していきました。

怪しいカボチャの飾りを置いたり、子供たちが魔女やお化けに仮装して「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないと悪さをするよ)」と唱えたりするのは、集まってくる悪い霊を追い払うためのものだったんですね。

 

今年のハロウィンはいつ?

ハロウィンは毎年日にちが変わると思っている人もいますが

実は、ハロウィンは2019年に限らず毎年10月31日と決まっています。

 

このようにハロウィンの日は10月31日で固定されていますが、ハロウィンイベントの開催日はまた別で、

日本では、10月31日の直前の土日(最終週の土日)がハロウィンイベントの集中日となっています。

 

ということで、ハロウィンがいつかと言われれば、

ハロウィンの日は、10月31日、

ハロウィンイベントに参加したいなら、

2019年の場合、10月26日(土)・27日(日)となります。

 

ハロウィンは世界的なお祭りではない!?

ハロウィンといえば、欧米に広まっているお祭りのように考えがちですが、実は起源がキリスト教とは関係ないため、発祥の地であるアイルランド・イギリスと、イギリスが進出した地域(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)を除くと、メジャーなイベントではないそうです。

うーん、ちょっと意外な気がしました。

 

ちなみにハロウィンが一番お祭りとして残っているのは、もともとケルト人の国であるアイルランド。

アイルランドはイギリスのお隣の国です。

 

アイルランドでは10月最後の月曜が祝日で、さらにこの週はすべての学校が休み(ハロウィン休み)になります。

アイルランドにとってのハロウィンは、きっと日本の大晦日&お正月のようなものなのかもしれませんね。

 

アメリカのハロウィン

最近、日本でもハロウィンは年々盛り上がっていますが、一番影響を与えているアメリカのハロウィンを見てみましょう。

 

アメリカでは、子供たちが「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないと悪さをするよ)」と言いながら、仮装して近所の家を回ってお菓子をもらい(お菓子をくれないと本当にいたずらするらしい…)、家には「ジャック・オー・ランタン」を飾り、大人も子供も仮装パーティーをして楽しむのが恒例の一大イベントになっています。

 

ハロウィンの仮装

アメリカでハロウィンの仮装といえば、以前は「恐ろしいもの」

たとえば、幽霊・魔女・悪魔・ゾンビ・吸血鬼・狼男・フランケンシュタインなどに仮装する人がほとんどでした。

でも最近は、自由にハロウィンを楽しみたいという人も多く、

スパイダーマンやアベンジャーズなどのヒーローや、ディズニーなどのアニメや映画のキャラクターといった、自分の好きなコスチュームで仮装する人が増えているようです。

 

ハロウィンのカボチャの飾りの飾り方

ハロウィンでは、悪い霊を怖がらせて追い払うために「カボチャの飾り(ジャック・オー・ランタン)」を家に飾ります。

カボチャの飾りは、まずオレンジ色のカボチャをくりぬいて、ナイフで目・鼻・口を削り、最後に内側に火のついたろうそくを立てます。

<ジャック・オー・ランタン>

ハロウィン2019

そして作ったカボチャの飾りは、ハロウィンの夜(10月31日の夜)に家の戸口の上り段に置くのが、アメリカでは一般的なしきたりです。

 

日本のハロウィンとハロウィンイベント

日本でもここ10年ほどでハロウィンがすっかり定着し、幼稚園や保育園などの恒例行事になったり、ハロウィングッズがお店で大々的に売られるなど「秋の一大イベント」として日本中で認知されてきています。

 

日本のハロウィンは、アメリカなどの家庭的&地域的なお祭りというよりも、人がたくさん集まってイベント的に「仮装・コスプレ」を楽しむのが特徴です。

代表的なものとしては、ハロウィンイベントの草分け的な東京ディズニーランドの「ディズニー・ハロウィン」や、約10万人の人出となる「カワサキ・ハロウィン・パレード」などがあり、最近では USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)でも大々的なハロウィンイベントが開催されています。

 

10月の最終週になると、週末を中心に日本各地でイベントが開催され、全国的に盛り上がるハロウィンですが、その反面、都心では自動車を横転させたり、物を壊したりして逮捕者が出るなど、年々社会問題化してテレビや新聞を賑わせることも増えてきました。

渋谷区などでは規制強化の動きも出ていて、今後の動向が注視されています。

 

今年2019年のハロウィンも週末となる

10月26日(土)・27日(日)

を中心に、渋谷駅付近などはハロウィンの仮装をした人たちで溢れかえると思いますが、仮装やコスプレでお祭り気分を楽しんだ後は、くれぐれも人に迷惑を掛けたり、警察のお世話になったりしないようにしましょう。

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