学生ママの思うこと

大学に通いながら育児中。日々気になったこと、思ったことをお届けします。

パリにチョコレート店を持つショコラティエール佐野恵美子って誰?

更新日:

パリにチョコレートのお店を持っている佐野恵美子さんって、知っていますか?

以前、「笑ってコラえて」で取材されていたことがある人です。

私はその時の放送を観ていたのですが、今度「セブンルール」でも取り上げられるようです!

ということで、今回はそんなショコラティエール、佐野恵美子さんについて調べました。

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実家は洋菓子店「チョコレートショップ」

 

佐野恵美子さんの実家は、福岡にある洋菓子店「チョコレートショップ」です。

このお店、なんと昭和17年(1942年)に誕生した老舗です。

1942年ということは、創業から80年近く続いているということですね!

すごいですね。

 

初代の佐野源作さんは、あるロシア人コックの作ったトリュフの味に感激し、

本場でチョコレート作りを学びたいと思ったのだそう。

そこからヨーロッパへ渡り、パリやジュネーブで10年以上修行をした方です。

多くの日本人がヨーロッパに修行に行く現在とは違い、1900年代前半のことなので、かなり珍しかったのではないでしょうか。

 

こちらがその「チョコレートショップ」です。

チョコレートショップ

出典:公式HP

 

随分立派なお店ですね〜!

 

現在は2代目の佐野隆さん(恵美子さんのお父さん)がお店を継いでいます。

 

 

また、福岡県にあるお店のほかオンライン通販でも購入できるみたいですよ!

遠方に住む人にとっては嬉しい話ですね♪

チョコレートショップ オンラインショップ

チョコレート好きの私は、商品一覧を眺めているだけでよだれが出てきそうになりました(*♡﹃ ♡*)

特に博多の石畳なんて個人的には一番気になります!

だって「最高になめらかな口どけの生チョコレート」だなんて美味しいに決まってるじゃないですか(笑)

 

元々は会社員

 

さて、佐野恵美子さんに話を戻します( ̄∇ ̄)

佐野恵美子

出典:HIGHFLYERS

 

彼女は1983年生まれ、福岡県出身の34歳です。

元々はお店を継ぐ気はなく、大学卒業後一般企業で会社員として働いていました。

ある時、「チョコレートショップを100年続けさせたい」という思いが湧きましたが、パティシエの経験がなかった恵美子さんがお店を継ぐことにお父さんは反対します。

しかしお父さんからの「フランスで修行するなら」という言葉を受け、恵美子さんは25歳で渡仏

その時、製菓の知識もフランス語力も全くなかったそう。

 

言葉の通じない異国の地に一人で飛び込んで一から学ぶって相当勇気がいることですし、想像するよりずっと大変です。

私も海外生活が長く、そういう人を周りで何人も見てきましたのでわかります。

しかも「製菓」ていう、プロの世界ですから大変努力されたのでしょう。

 

そんな彼女に転機が

 

2008年に渡仏した彼女ですが、転機が訪れます。

2015年に、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」金賞を受賞するのです!

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「サロン・デュ・ショコラ」といえば、毎年10月末から開催され、世界各国から約500の参加者、約200名のパティシエが参加する大きな祭典です。

日本の有名ブランド「サダハルアオキ」「エスコヤマ」も参加しています。

 

そこで金賞を受賞するのは素晴らしいですね!

 

パリに「レ・トロワ・ショコラ」オープン

 

2017年2月、「パリ旧市街」と呼ばれるパリのマレ地区に念願のお店をオープンします。

その名も「レ・トロワ・ショコラ」

 

レ・トロワ・ショコラ

出典:HIGHFLYERS

 

直訳すると「3つのショコラ」という意味ですが、

この3には「3代目」という意味と、「恵美子さんの祖父、父、恵美子さんの3人」という意味もあるそうです。

つまり、3人で作り上げてきたチョコレートショップの味を広めたい、ということでしょうね。

 

彼女の実家のお店に対しての愛が感じられますね(*˘︶˘人)♡*。+

 

福岡にも

 

2017年10月には、なんと地元福岡県にもお店をオープンしています。

そちらは、「レ・トロワ・ショコラ・コラボ チョコレートショップ」と言って、(ちょっと名前が長いですが(笑))

フランスの自分のお店と実家の「チョコレートショップ」とのコラボショップになっています。

 

実際にパリのお店で販売している商品も扱っています。

なんとパリで作ったものを、毎週日本に輸送しているそうです!

現地で恵美子さんが販売しているチョコは、フランス人の舌に合うような濃い、カカオの香ばしさが強く感じられるようなチョコです。

パリに行かなくても、国内でその本場の味が味わえるんですね♪

 

ちなみにですが

 

「ちなみに」情報ですが、佐藤恵美子さんは「ショコラティエール」です。

「ショコラティエ」ではありません。

というのも、フランス語の名詞には「女性名詞」と「男性名詞」があり、

「ショコラティエ」というのは男性のチョコレート職人のことであり、

女性のチョコレート職人のことは「ショコラティエール」と呼びます。

 

「パティシエ」なんかも、「パティシエ」は男性のお菓子職人、女性のお菓子職人は「パティシエール」と言います。

 

と、大学でフランス語を学んでいるので、そこは私がこだわって披露したいおまけ情報でした(笑)

 

まとめ

(写真はイメージです)

佐野恵美子さんは、福岡県の老舗菓子店「チョコレートショップ」が実家で、

2017年パリに自身のお店「レ・トロワ・ショコラ」をオープンしたチョコレート職人。

 

同年には福岡にも実家とのコラボショップをオープンさせました。

そして、彼女はショコラティエではなく「ショコラティエール」ということでした!笑

 

25歳、と職人の世界では遅いスタートだったと思うのですが、言葉も製菓も何もわからない中で

ここまで成功され、パリでお店をオープンさせたのは本当に素晴らしいですね。

私もお菓子づくりが好きなのですが、その才能と努力をリスペクトします。

 

あ〜チョコが食べたくなってきた〜笑

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