『チョコレート戦争』のあらすじとネタバレ感想

チョコレート戦争

『チョコレート戦争』第1話のあらすじとネタバレ感想!

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このページでは『チョコレート戦争 ~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~』第1話(2020年1月11日放送)のあらすじ(ネタバレ注意)や感想について紹介。

「チョコレート戦争 ~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~」は、2020年1月11日スタートのtvk(TV神奈川)放送のドラマです。

チョコレート戦争
~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~

芸能クラスを備え、毎年バレンタインデーが重要イベントの私立百瀬学園。

バレンタインデーに一番多くのチョコレートをもらった男子生徒は“キング”と呼ばれ、先の芸能活動も保証されるのだが、今年の2月14日、事件は起こった。“キング”確定と噂されていた篠田康太が誰かからの毒入りチョコレートが原因で死亡したのだ。

篠田のクラスの副担任・仁科智也は、篠田が所属していた学園内アイドルユニット“Dust Kiss”のメンバー、吉川優、村木乃亜、宮田健介、小暮海斗(TAKA)に話を聞いて行くが……。

果たして誰が、毒入りチョコレートを渡したのか。そして物語は仁科の隠された過去へと遡ることになる…。

【キャスト】仁科智也(小澤廉)/松井俊二(小林且弥)/篠田康太(立石俊樹)/吉川優(小南光司)/村木乃亜(古谷大和)/宮田健介(星元裕月)など



『チョコレート戦争』第1話 あらすじ

私立百瀬学園には、芸能活動を希望する生徒のためのスタークラスがある。

2月のバレンタインは学園の一大イベントだ。

バレンタインデーに、もっとも多くのチョコをもらった男子生徒は、「学園のキング」として認められる。

先々の芸能活動も保証されるという噂だ。

 

ところが、今年のバレンタインに大事件が起こった。

2年5組のスタークラスに在籍する、篠田康太(立石俊樹)が、毒入りチョコレートで毒殺されたのだ。

 

篠田康太は、キング確定と噂されていた人気者だった。

彼はなぜ、殺されたのか?

 

2年5組の副担任、仁科智也(小澤廉)は、彼が在籍していた「Dust kiss(通称ダスキス)」のメンバーに話を聞くことになった。

ダスキスは、各学年のトップクラスの生徒で構成される学園内のアイドルグループである。

だが、篠田は殺される直前にグループを脱退していた。

 

仁科は、まず吉川優(小南光司)を呼び出す。

吉川は2年5組の生徒で、篠田康太が転入してくるまでは彼が学園のキングだった。

生意気で、なにを考えているかわからない。

 

吉川の態度は非常に攻撃的だ。

この面談(尋問か?)の担当者が、担任の松井(小林且弥)ではないことにも苛立っている。

「なんでまっつんじゃねーの?こーゆーの担任の仕事だろ?

けーさつにもさんざん話したし。ゆーことなんかなんもねーよ。どーせこれも形だけだろ?」

仁科は吉川の目をまっすぐ見ることもできない。

「いや、一応学園としても君たちの心のケアを……」

吉川のけんか腰な態度はますますひどくなった。

吉川は、親友の篠田がダスキスを脱退したことに憤りを感じているようだ。

「お前が死ね!」

怒りの感情を吐き出し、ぶつけてきた吉川のほほを、仁科は思わず叩いてしまった。

そんなつもりはなかったのだが。

 

次に面談する予定の生徒は、1年5組の宮田健介(星元裕月)幼いころから芸能活動をおこなっており、クラスメイトからは「みや」と呼ばれている。

おそらく心は女の子の男の子。

おかっぱストレートと女子の制服が妙に似合っている。

「康太のことを考えると苦しいんだ」

彼は伏し目がちに、仁科に手紙を差し出した。

「僕の気持ちは全部これに書いてきたから、後で読んで」

だが、手紙の内容は仁科のファッションセンスをバカにするだけの内容だった。

「…っんだよ!」

 

次の生徒は、村木乃亜(古谷大和)だ。3年生で、ダスキスのリーダー。

ダスキスは彼の発案で結成されたグループだ。

「篠田のことなんだけど……」

「いまさら?」

乃亜は、篠田はグループをやめた人間だから関係ないという。

彼はフィリピン人とのハーフで、将来は国でアイドルビジネスを起こすつもりだそうだ。

「わかんないよ!なんで康太がダスキスをやめたのかも!」

感情を爆発させた乃亜は、最後に仁科に謎めいた物言いをした。

康太に毒入りチョコを渡したのは、バレンタインの怪人だというのだ。

乃亜がなにを言いたいのか、仁科にはわからなかった。

 

仁科は、小暮海斗(TAKA/CUBERS)を訪ねることにした。

うらぶれた工場の2階で、彼は年下の少年に怪しい電話をかけさせている最中だ。

「あんた誰?」

小暮は、学園の教師の顔も忘れている。

 

前途多難だ。
 

『チョコレート戦争』第1話 ネタバレ感想

学園のアイドルグループのメンバーが毒殺された……。

センセーショナルな事件ですが、この殺人事件は単なる発端にすぎないようです。

これはタイトルを見れば、一目瞭然。

「バレンタイン殺人事件」でもなければ、「チョコレート毒殺事件」でもない。

 

「チョコレート戦争」

めちゃめちゃスケールがでかいですよね。

戦争って、国と国とのぶつかり合いだと思うんですけど、百瀬学園を舞台に、どんな戦争が繰り広げられていくのか、目が離せません。

 

だってたった30分のなかでものすごい濃い生徒が4人も登場してきてるんですよ?

そもそもダスキスって何人グループなの?

 

あ、死んじゃった篠田くんをいれれば、5人登場していますね。

最近はメンバー多数のグループが台頭していますが、ダスキスはどのタイプかな?

嵐やSMAPの王道タイプならこの5人がメンバーということになるのでしょうか。

篠田君が脱退してデビューがぽしゃったようなことも言っていましたから、やっぱり5人組なのかな……。

 

それにしても、ひとりひとりが濃いですね。

吉川優(小南光司)くんは、なにを考えているかわからないと言われていましたが、けっこうわかりやすいタイプ。

康太の死に、大きなストレスを感じています。

親友だったそうなので、仕方ないですね。

でも、康太が来る前は彼が学園キングだったわけで、心境としては複雑だったかも。

動機がなくはないですね。

 

逆に、宮田健介(星元裕月)くんのほうがなにを考えているかわかりません。

女の子の格好をして、女の子っぽくふるまっているけど……。

康太の死とはまったく関係のない手紙を書いて、仁科先生の面談をかわしました。

面と向かって聞かれたくないことがあるので、策をこうじたのかもしれませんね。

 

村木乃亜(古谷大和)くんは、グループのリーダーで一番の年長者です。

将来、フィリピンでビジネスを興すために、アイドルビジネスのノウハウを得ようと、ダスキスを結成したのではないかと思われます。

でも、そんな彼でも康太が脱退した理由を知らず……。

冷静さを装っていますが、内心イラついている感は否めない。

「バレンタインの怪人」と言っていますが、なにか秘密を知っているのかな?

 

最後の小暮海斗(TAKA/CUBERS)くんは、オレオレ詐欺の主犯っぽいですね。

中学生を手下にして、悪いことをやっている様子。

彼もダスキスのメンバーなのでしょうか?

アイドル目指す子にしては、悪すぎて心配です。

犯罪だからね、それ。

 

とにかく個性的な男の子たちを、ちょっと気弱な仁科先生が面談していきます。

仁科先生役の小澤廉さんは、元アイドル。

2.5次元系のミュージカルに多数出演している実力派です。

気弱だけど、「死ね!」の暴言には平手打ちをかます気骨のある人物を好演しています。

おどおどしているけれど、かわいさがありますよね。

でも仁科先生にも、なにか後ろ暗い過去があるのかもしれないですね。

生徒を叩いた手を洗うって、どんな心境なんでしょうか。

まさか「汚い」と思っているわけじゃないでしょうが……。

 

バレンタインのお話なのに、女の子はいっさい出てきません。

これから先も出てきそうにないので、集中して男子を愛でたい方にはおすすめのドラマです。

戦争というからには、これから各メンバーの隠された思惑がぶつかり合うはず。

最終的に、メンバーの誰かが犯人だとわかるのでしょうか?

それとも、まだ登場していない第三者が康太を殺した?

 

ただ死んじゃっただけだと悲しいので、この先の回想シーンに期待しましょうね。

ドラマ放映中に、本物のバレンタインを迎えることになるのも楽しみです。

甘いチョコレートをおともに、続きを楽しみに待ちましょう!
 

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